↑Ｂ

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2016.01.12

裁判所発行の「少額訴訟手続き」などを悪用した架空請求メール現れる。文章自体は「公文書」で無視したらこちらの法律違反

• 最近、架空請求メールを無視することを逆手にとって、裁判所からの本物の公文書の発行手続をする詐欺師がいます。無視した場合、向こうの言い分が通ってしまい、代金を払わなければなりません。 くれぐれも公文書と思われるものが届いたら確認を。 - ツイナビ | ツイッター(Twitter)ガイド

その支払いを否定するにはまず、「その公文書の発行」自体を否定する証明をする必要があるという想像もつかないめんどくささ。

セキュリティーホールを突いた場合でも現実社会では人生BANされたりはしないから安心だね♪

Category:社会

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コメント

いいっすね！=2
001 [01.12 22:49]Aガット:http://www.moj.go.jp/MINJI/minji68-3.htm.... ここに詳しいことが書かれていますね。しかし債権者の本人確認とかしないのだろうか？ ↑
002 [01.12 22:54]Aガット:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tac.... ここも詳しいです。なんてめんどくさいんだ ↑(1)
003 [01.13 12:27]な@OCN:>>002 なんて見にくいんだ に見えた ↑
004 [01.13 15:05]hoge:少額訴訟で公的に債務確定したって、だからどうした。離婚裁判で慰謝料認められましたレベルの話。踏み倒せばいい。強制執行（差し押さえ）までやられたらカネ取られるかもしれんが、さすがに詐欺師側も、たかだか１件あたり最大60万円の案件で、数々の申請通して強制執行までは手続きしきれないでしょ。 ↑(1)

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