TOEICテストが2016年5月から出題形式変更

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↑B


2015.11.06

TOEICテストが2016年5月から出題形式変更

以下、リンク先から引用

★リスニングセクションの変更点
  • 写真描写問題と応答問題の設問数が減ります。
  • 会話問題の設問数が増えます。
  • 会話問題の中に、発言が短くやり取りの多いものが加わります。
  • 3名で会話する設問があります。
  • Elisions(省略形: going toが gonnaなど)、 Fragments(文の一部分: Yes, in a minute; Down the hall; Could you?など)を含む会話が流れます。
  • 会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問が加わります。
  • 会話やトークの中で話し手が暗示している意図を問う設問が加わります。
★リーディングセクションの変更点
  • 短文穴埋め問題の設問数が減ります。
  • 長文穴埋め問題の一つの文章に含まれる設問が 4問になり、従来の単語や句に加え、一つの文を空欄に埋める設問が加わります。
  • テキストメッセージやインスタントメッセージ(チャット)、オンラインチャット形式で複数名がやり取りを行う設問が加わります。
  • 読解問題で 3つの関連する文書を読んで理解する設問が加わります。
  • 読解問題の設問数(1つの文書、複数の文書)が増えます。
難易度上昇って感じかな。TOEICは飽きてここ数年受けてないな。

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コメント

いいっすね!=4
001 [11.06 20:20]匿名@Opera:20年前に初めて受けて550点、15年前に2回め受けて750点で辞めた。ちなみに英検は高校2年に初めて受けて2級取れた。正直、英検のほうが難しいと思う。 (2)

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