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2015.05.15
死刑用の薬物が手に入らなくなったアメリカで様々な死刑方法が認可
ユタ州の銃殺に続き、オクラホマ州で窒素ガスによる死刑が認可されました！
苦しくないのか？
Category:海外・国際・軍事
コメント
いいっすね！=9
001 [05.15 12:43]あ:電気椅子が復活した州もある ↑
002 [05.15 14:50]名前:なんで死刑囚のためにコスト負担を強いられるの？穴掘って生き埋めにすればいいと思うの。 ↑
003 [05.15 19:43]。@InfoWeb:>>002 人権問題。 ↑
004 [05.15 20:03]あ:死刑廃止がほとんどのヨーロッパの製薬会社から死刑に使う薬物が入手困難になってアメリカで死刑の薬物製造したが死刑囚が苦しみ抜いて死ぬ事例が多発したので人権問題になって昔の死刑方法を適用する州が増えたって事ね ↑
005 [05.15 22:59]ななしさそ★32:家畜のと殺に使う技術でも転用してください。今はアニマルウエルフェアで、苦しまないと殺が実行されていますから。 ↑
006 [05.15 23:00]とくめー@YourNet:本来なら自分が殺めた人間と同じ、または同等以上の苦しみと恐怖を与えてやるのが筋だと思うが。進んで人の道を踏み外した者に人権なんかいらんだろう。 ↑
007 [05.15 23:48]T-T@Plala:ギロチンって貴族用の処刑具だったそうですね ↑
008 [05.16 06:40]。@InfoWeb:>>006 脊髄反射の感情的にはそうだろうけど、執行する人が罪悪感抱いたり寝覚めが悪いでしょ。人の道を外した者と同じ事をさせるのかぃ？ ↑
009 [05.16 07:27]_@OCN:死刑による凶悪犯罪抑止効果を考えると公開で残虐な方法が理想的。これは正義のための殺人なので執行人が罪悪感抱くとかないよ? ↑(2)
010 [05.16 10:17]>>009:「戦場における人殺しの心理学」によれば、殺人の心理的ハードルは高く、兵士は敵に殺されるより、自分が敵を殺せるのかと言った恐れを抱く。例外として2,3%の割合で殺人に対するためらいを感じない人間がいるとの事だが、執行人がそんな人間というのはね・・・。結局、死刑制度を存続させるというのであれば、死刑ロボットでも開発したほうがいいのでは。そんなロボットの存在は受け入れがたいのかも知れないが、今の状況よりも良いでしょ。 ↑
011 [05.16 12:50]名無しさん:窒素ガスでの窒息死は、あっという間の出来事だから、全く苦しくないはず。フロンガスの方がもっと苦しくないはず。麻酔と同じ効果がある。 ↑(3)
012 [05.16 13:15]:::北朝鮮の高射砲死刑が人道的に思えてくる不思議。裁判無しはあり得んが。 ↑(2)
013 [05.16 14:24]_@OCN:死刑囚を殺すことに罪悪感を感じることはないと国家が国民に教育すればいいだけの話。死刑の必要性に疑問を持つ国民はいないし、そもそも罪悪感を持つほうがおかしい ↑
014 [05.16 17:35]>>013:http://www.moj.go.jp/content/000053168.p.... こちらによれば昭和31年で死刑反対が18％、分からないが17％で残りが賛成。全体的な流れとして段々と「反対」と「分からない」が減ってきており、平成21年では反対が5.7%に分からないが8.6%となっている。昭和31年といえば、戦争で地獄を見た方もまだ多く生きておられた事でしょう。 ↑
015 [05.16 17:35]続き）:つまり、この傾向とは社会が平和になり、暴力の理不尽さやこれを受けた者の怒りと哀しみを知る人間が減ると、代わりに暴力を評価する人間が増えてしまうと言うことでしょうかね？そうだとすれば、なんで？と言った感じです。 ↑
016 [05.16 23:09]ななしさそ★32:ローマ帝国での最大の娯楽がコロッセオでの戦いにおける敗者の殺害だったのと同じにおいを感じてしまう、死刑囚への残虐行為の実行。罪を憎んで人を憎まず、てのは放っておくと残酷な方向にドンドン転がっていく人心への戒めだと思いますよ。 ↑
017 [05.16 23:52]ブルー@UQ:ロープ１本あればそれで十分なのにいろいろ考えるな・・・殺しかたを考案することに快感でも覚えているのか？ ↑(1)
018 [05.17 05:20]ちくわ:練炭さんにまかせなさい ↑
019 [05.17 23:12]tokumei@NetHine:>>015 それだけ死刑に値する犯罪が、日常からかけ離れて酷いことをしたってことだとも思うが。暴力を評価ではなく、そんなことをしたやつの神経が信じられない、危ない存在だ！と判断している。 ↑
020 [05.18 02:18]うぃ★50:そもそも刑罰とは何かが解ってない人が多いようで。刑罰とは社会の都合で決められた制度であって、そもそも(普遍的な)正義などというものは無いんですよ。その証拠に社会や時代によって正義や犯罪の定義自体が変わっています。原爆一つ取ったって日本人にとっては人の道を外れたクソ兵器、アメ公どもにとっては戦いを終わらせた正義の兵器。で、社会側の都合である以上、特に死刑は社会からの永久追放を意味するため、その執行には最大限の敬意を払う必要があります。社会が人道を旨とするのなら、その行いにも人道が求められるのですよ。 ↑
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