公共交通を無料にしたら、という社会実験の結果

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↑B


2015.03.16

公共交通を無料にしたら、という社会実験の結果

「無料」で引き寄せられるのは野蛮で疎外された若者たちの大群のみらしいw

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コメント

いいっすね!=3
001 [03.17 07:15]ピッチ持ち:利用するときは無料だが、その機関を運営する費用は「税金」とかで徴収されるけどね。
002 [03.17 08:06]のむ@Plala:管理人はこちらの記述を省いてヘンに誘導コメントしたらアカンよ→『しかし、2012年、米国のもうひとつの分析(PDF)が、全米40の小都市や世界の他の数多くの都市の活動を評価した。こうした都市は、公共交通の無料システムを研究して維持し、成功を収めていた。利用者は大きく増え、ある小都市や大学都市においては、数カ月で20%から60%となった。』
003 [03.17 10:08]@InfoWeb:ユニクロの早朝配布やファストフード店のキャンペーンでも似た様なものだからなぁ…と釣られてみる。
004 [03.17 11:43]通りすがり:ドイツは通勤定期を休日に家族で同時に使える(家族でお出かけ)ようにしてるんでしたっけ?家族の運賃は会社負担で。 (1)
005 [03.17 12:06]のむ@Plala:現在、通勤用として自転車乗ってる人は公共交通が無料になっても自転車通勤はやめない(=公共交通乗客にならない)かも知れないが、最初から公共交通が無料なら通勤用の自転車は買わないかも知れないから長期的な施策にしないと効果は出ないと思う。 (1)
006 [03.17 17:55]Nexus5User:>>002 同意。暇人や車移動のステイタス化を排除する必要はあるにせよ、シンガポールの例を見ると悪い政策じゃないよな。
007 [03.17 22:43]T-T@Plala:無料のバス、ただし降車駅はスポンサーによって決められる、というのもいいかも。AデパートかB球場か、とか。
008 [03.17 23:06]あれ@Biglobe:そーいや台場に無料バスがイたな

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