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2015.03.14
起業するのに遅過ぎることはない?年齢と成功の因果関係をまとめたインフォグラフィック
まわりにツマ正社員なのをいいことに脱サラ起業した人が何人もいるけど、成功してるんだか、失敗してるんだか皆よく分からない感じなんだよな。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!=12
001 [03.14 14:08]匿名希望@InfoWeb:会社を大きくしたいと思ったら、リスクを取らないといけないので。そこで、リスクを下げるために、細く長く経営する人も多いです。そうすると、大きく成功もしてないが失敗もしていないという、よく分からない感じになりますw ↑(1)
002 [03.14 18:28]。@InfoWeb:ちょっと大きくなってきたら手放して、また起業する…という方法も流行ってますね。 ↑(3)
003 [03.15 01:59]ははは@Biglobe:成功した人、妬まれそうで人に言えない。失敗した人、恥ずかしくて人に言えない。 ↑(2)
004 [03.15 02:05]クレカマニア:起業=千金を得るため、ってだけで考えちゃうと成功OR失敗が分かりにくくなっちゃうんじゃない?自分的には通勤からの解放&フレキシブルなスケジュールを得られたのが一番大きいかな。起業タイミングは年齢全く関係ないと思うけれど、結婚や子供、家購入とかの生活環境の変化はめちゃ影響すると思いますよ。未来のリスクマネジメントが全然変わっちゃいますからね。 ↑(1)
005 [03.15 07:08]匿名@UQ:大企業を狙わなければアイデア次第じゃない? 私の場合一人でやってるけどサラリーマン時代よりも収入上がったけどね。年収で5倍以上かな。その代わりサラリーマンみたいな保障は無いけどね。仕事内容はPCの出張サポートなんだけど大手が手広くやってる中、意外と中小企業や個人の依頼が増えてて口コミでも広がってる。どんな簡単な内容でも引き受けてるから感謝されるしやりがいあるよ。ただ、事務員として一人雇いたいな・・・。事務作業が面倒になってきてるから。 ↑(1)
006 [03.15 15:19]。@InfoWeb:フリーランスや個人事業主の年収はサラリーマンの3倍で同等なので、手間を考えると企業に残ってる方が良い場合もあったり… ↑(1)
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