「イスラム国」日本人拘束事件の考察記事

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↑B


2015.02.02

「イスラム国」日本人拘束事件の考察記事

個々の事項の真偽は知らないけどTVでは触れられない点に多数に触れている考察記事です。

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コメント

いいっすね!=1
001 [02.02 15:49]@InfoWeb:IS兵士のTwitter(本物だとして)によると湯川氏は9月に処刑されてたというから、後藤氏もいつなのかは怪しいところ。
002 [02.02 23:09]13o@Dion:安倍政権の危機管理能力のなさに脱帽。
003 [02.03 00:24]ふぇちゅいん(借金生活) TW★53:民主党なら200億円払って、でも殺されて世界中から非難されて、次の週末に首相がイスラム国を電撃訪問して捕まる感じかなw、同時に竹島と尖閣諸島に大陸人が上陸。
004 [02.03 00:35]世界をシナリオ通り動かす人達が居る:これは斜めから見た方が良いよ
005 [02.03 00:45]10年選手★34@EM:どっちにしても安倍政権だから起こった事件でもなければ、安倍政権だから殺されたわけでもないことだけは確か。 (1)
006 [02.03 01:39]うぃ★49:>003 釣り針にしてはデカ過ぎてドン引きですよ。
007 [02.03 04:21]元々:アラブはイスラム教で一つに結ばれていたが、勢力低下にともないキリスト教諸国の介入が主因となり現状の通りとなった。なので元通り一つになろうとする
008 [02.03 04:28]続き:力が存在しているのでしょう。それにアラブ世俗派への民衆の失望感が原因の過激派への支持が重なりイスラム国が誕生した。彼らの支配地域のシリアとイラクは暴力的な権力者の存在で知られている(た)が、彼らはこの元に戻ろうとする歴史の流れに抗い弾圧を繰り返してきた。しかし、欧米諸国が彼らを消去あるいは弱体化させたので、今まで押さえられてきた復元力が一気に表面化と。
009 [02.03 04:41]なので、:イスラム国を否定しようとすれば、最終的には中東の独裁政権に協力するか、あるいは自らが軍事力を展開して独裁政権が果たしてきた「歴史に抗う」事を代わりに担うかということになる。道義的にも現実的にも両者ともに良い選択肢とは言えず、基本的に歴史の変化に際してはこれに逆らうのではなく、可能な限り犠牲を少なくしつつこれに適応することが必要になって来るように思う。この観点から考えると、今回の安倍政権の動きは抗う方面のものであり、得策とは言えなかった。元々欧米諸国の問題。日本の問題にする必要はない
010 [02.04 08:58]ななふし@InfoWeb:剣と魔法…は無いけどいまだに中世だからなぁ?アラビアのロレンスの時代から全然変わってない…てか全部ジョンブルが悪い、あとカエル野郎


011 [02.04 09:12]T-T@Plala:イーロン・マスク氏やグーグルがやろうとしている衛星インターネットと爆安スマホが途上国まで普及したら、現地の人々が自ら撮影しメッセージを発するようになり、先進国側のジャーナリストは危険地帯に赴かなくてもよくなるかもしれないですね。
012 [02.05 14:23]Nexus5User:>>005 だよね。国は国で出来ることはやったし、やっちゃ行けないことはやらなかった。寧ろやりやがったのは今回の事件にかこつけて安倍氏を追求しようとする卑しい連中。

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