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2014.11.19
遺骨からダイヤモンドを作ってくれるサービス2つ。以前亡くなった人でもOK、ペットでもOK
1つのダイヤモンド作製に300gの遺骨が必用(全体の1/5〜1/4)
亡くなって時間が経っていてもOK、ペットの骨もOK、作製に半年
0.1カラットで30万円、1カラットで200〜250万円ぐらい
墓建てるの止めてその費用でダイヤモンド作りたいって価値観の人もいそう。
一つビジネスを思いついた!、遺骨をカルシウムリアクターに放り込んでサンゴを飼育し遺骨サンゴを作るビジネスはどうだろう?小さいサンゴなら納期5年ぐらいでいけるか?
Category:未分類
コメント
いいっすね!
001 [11.19 22:55]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★59:ペットもOKなのか。今後スケールメリットが出て来たら、不良ブリーダーが犬の大量不法投棄をやめるかもしれない!? ↑
002 [11.20 00:04]。@InfoWeb:遺灰遺骨のみで出来るんじゃなくて、割合として卵からホットケーキ作れるみたいな感じか。葬儀や墓は生きてる人間の為のシステムだから納得するなら食べようが何しても良いと思うけどねぇ。 ↑
003 [11.20 00:43]匿名@Itcom:そんな少量でダイヤが出来るものなのかね。高温で焼かれた骨に炭素はあまり残ってないだろうし ↑
004 [11.20 09:14]ふぇちゅいん(借金生活) TW★52:若者の場合、骨の半分はタンパク質だよ。老人になるとタンパク減ってそうな気がするけど ↑
005 [11.20 11:48]くろねこ:マルドゥックスクランブル思い出した ↑
006 [11.20 13:04]匿名@YahooBB:おととしぐらい前に話題になった奴だよね。犬やネコでも小ぶりのダイヤなら出来るらしいよ。 ↑
007 [11.22 09:14]匿名@Itcom:>>004そういう事ではなくて、850度以上で1時間焼いてもタンパク質が炭化して残っているのかという事 ↑
008 [11.22 09:18]匿名@Itcom:低温で酸素量も少ない状態なら十分な炭素は残るはずだけど、日本のように完全燃焼を目的とした火葬後に残る炭素量が分ればいいんだけど ↑
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