御嶽山の犠牲者の死因分析結果。9割が即死、半数は噴石直撃

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2014.10.27

御嶽山の犠牲者の死因分析結果。9割が即死、半数は噴石直撃

ヘルメットがあればどうにかなったんだろうか?噴石の運動エネルギー凄そうだから厳しいか?

身を守るベストな方法があれば知りたい。

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コメント

いいっすね!=18
001 [10.27 11:32]@OCN:頭守れても全身に噴石食らって苦しみ、気道熱傷または火山灰による窒息という最悪の死に方になるので、頭打って即死だったことはせめてもの救いでしょう。
002 [10.27 12:11]F@Dion:頭部だけではないんじゃないかな。胴体だって1トンとかそういうのあたったらアウトだと思う。だいたいそんな重量ヘルメットがあったって頭部は防御できんし。軽自動車サイズや洗濯機サイズの噴石が飛び交ってたようだしね。岩陰もだめだったようだし生き残れた人は運がよかったとしか・・・ (2)
003 [10.27 12:34]匿名@Iij:大きさ、速度から考えるともろに直撃だとダメっぽいけれど、掠るような感じならば有効じゃないかな。ベストな方法?活火山に行かないw 山の近くに住まない、水辺の近くに住まない、地震がおきそうなところに住まない。まあ、運だな。 (1)
004 [10.27 12:44]通りすがり@Biglobe:身を低くして面積を減らして頭をリュックでガードしつつ、ふん石が当たらないように祈るってことなのかなぁ。まあ、最後は運なんだろうけどさ。 (1)
005 [10.27 17:04]やっぱり:山に行かないのが1番身を守れる
006 [10.27 18:30]hoge:100%助かる方法は存在しなくて、荷物であたまを守って縮こまるか物陰に隠れると、死亡率が何割か下げられる、的な感じかと。ただし、今回たまたま発生しなかった火砕流が発生すると、縮こまったり隠れたりすると逆にアウト。ということで、完全に運ゲーとみた。 (3)
007 [10.27 18:55]うーーん:山頂近くでは、小さな噴石だって銃弾並みの速度だったらしいし。防弾性能を持つ機材があったとして、001が言っているように、環境でやられてしまうだろうね。今後はリスクが知られたと思うので、近づかないことが最善の身を守る手段と言われるようになるでしょう。 (5)
008 [10.28 00:27]JP★2:背中が痛いと言ってなくなった→脊椎骨折・臓器破裂 手・足が取れた遺体が発見されている→出血多量・ショック など考えられますね。噴煙で視界不良だし噴石の速度も300?`を超える速度で軽自動車級の大きさもあったとか。“運”としかいえない。哲学的だけど“運命”としかいえない。いつ災害に巻き込まれるかなんてわからない。少なくともPHSのエリア外は人が住んでいない地域ってみんなわかってるから、災害に逢いやすいと理解しやすいはず。 (1)
009 [10.28 01:04]そう@So-net:行きて帰った人が「頭にリュック被ってたら、その中の水筒がぺしゃんこになってた」って話があるね (2)
010 [10.28 01:45]なさりあ@Plala:身を守る方法は「火山にいかない」しかない。



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