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2014.10.10

打ち上げに成功した気象衛星ひまわり8号のスペック

• 映像がカラーになって、黄砂とか火山灰とか見分けられる。
• 30分おきの撮影→10分ごとの撮影。台風発生時には2分30秒ごとに撮影も可能
• 解像度2倍（分解能500m）

3万6000キロ離れた所から0.5kmの解像度ってことは身近に置き換えると3.6km先の5cmのものが見える感じか。

• 気象衛星ひまわり8号打ち上げ成功で変わる豪雨･台風予報 - NAVER まとめ 2 users

Category:科学・技術・研究

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コメント

いいっすね！=7
001 [10.10 21:54]、@InfoWeb:空軍のパイロットは調子の良い時、50km先にある戦闘機が見えるのだそうだ。 ↑(2)
002 [10.11 12:21]ふぇちゅいん(借金生活) TW★52:ちょっと調べたみたんだけど視力の定義から言うと50km先の14メートルの物体が見えるのは視力1.0に過ぎません。調子の良い時＝空気のゆらぎの無い時って事でしょうね。http://www.nidek.co.jp/eyestory/eye_5.ht.... ↑(2)

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