流行の3Dカメラ技術とプロセッサパワーの相関関係記事。赤外線照射方式vs複数撮像素子方式

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↑B


2014.09.30

流行の3Dカメラ技術とプロセッサパワーの相関関係記事。赤外線照射方式vs複数撮像素子方式

面白いね。Kinectは目に見えない赤外線を使って基準点となるポイント情報を照射し奥行き情報を得る方式、Pelican Imagingなどは16個のカメラがマス目状に並んでおり、その視差で奥行き情報を得るらしい。

どちらも計算力が必要とのこと。3D認識用のGPUとか出てきそう。

VR技術と3D認識技術、3D撮影技術と楽しい方向に統合されそうな技術が進んでいるね!!!

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コメント

いいっすね!
001 [09.30 16:49]ゲーム機は@OCN:暗闇でプレイする人間の事を考慮する必要があるから、赤外線での認識が必要なのだと聞いたことがある。今度発売されるNew3DSも、カメラで顔の位置を認識して3D映像を飛ばしブレを軽減する仕組みになってるけど、同様の理由で赤外線も併用するらしい。
002 [09.30 17:00]ちなみに@OCN:PS4のカメラは2つの高感度カメラの視差とコントローラーの光で認識する仕組みらしい。間違ってたらすみません。
003 [10.01 00:33]@InfoWeb:VRにはパワーグローブが相性良さそう。

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