コンセントにつないで給電出来るソーラーパネル「プラグインソーラー」がアメリカで認知度上昇中

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↑B


2014.09.17

コンセントにつないで給電出来るソーラーパネル「プラグインソーラー」がアメリカで認知度上昇中

 先日、普及していくんじゃないかと紹介したグリッドタイ・インバーターがアメリカではプラグインソーラーまたはプラグ・アンド・プレイソーラーとして知名度上昇中だそうです。米エネルギー省の実証研究プログラムにも登録され検討が進んでいます。

 記事で紹介されているのは太陽電池DIYキットを販売するPlugged Solarって会社。すでにアメリカ50州のうち35州で販売しているそうですが、アリゾナ州とネバダ州の電力会社などでは接続を拒否する電力会社もあったそうです。販売サイトを見ると240Wのキットが8万円、1200Wのキットが30万円です。

追記
楽天で買えるね。400Wで75900円

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コメント

いいっすね!=7
001 [09.17 11:30]@InfoWeb:面白そう。電圧とか安定するのかな? (2)
002 [09.17 12:57]@OCN:値段見ると方形波インバーターとか使ってそうな気がする。 (2)
003 [09.17 18:16]もくのすけ@NetHine:日本だと電気工事の資格は必要になるんでしょ?12V経由でやるのが吉じゃないか? (1)
004 [09.17 23:51]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★58:>>003 そうなんだよね。パワコン入れるほどの規模じゃないなら、DCのまま他の家電とは分けて使えばいい。

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