文部科学省、日本の航空産業を自動車並にするためMRJ後の次世代航空機開発ビジョンを発表 - 2020年にも次世代機の飛行実証

カテゴリー:車・乗り物・車載ガジェット(記事数:1155)



↑B


2014.08.20

文部科学省、日本の航空産業を自動車並にするためMRJ後の次世代航空機開発ビジョンを発表 - 2020年にも次世代機の飛行実証

あれ?なぜ文部科学省が?
あれ?ホンダジェットは無視?

 普通のタイプの飛行機もいいけど、俺的にはクアッドローターやオスプレイやF-35Bやプロメテウス号wに見るように垂直離陸式の活用が進んで行くんじゃないのかね?やっぱ離着陸スペースが狭くて済むのはメリット大きいよ。空港ってどこも目的地から遠くにあるじゃん。

Category:車・乗り物・車載ガジェット

 Keyword:ホンダ/83



コメント

いいっすね!=5
001 [08.20 19:29]Asya@Dion:垂直離着陸はコスパが悪すぎる上に大量輸送に向かない(短距離でも滑走すれば積載量は増える)から、利用はそれほど上がらない見込み。各地に沢山離着陸ポイントを設置しても、料金が高いから利用率は伸び悩む。救急搬送とかに使われるぐらい。ちなみに通常のヘリポートは荷重制限の関係で使用できません。かつて日本でもティルトウィング方式の民間機開発計画があったけど、その後の話を聞かないところを見ると立ち消えしたかな。海外だと余ってる土地に滑走路作っちゃえばいいし。 (2)
002 [08.20 20:22]ななしさそ★29:JAXA(旧NAL、飛鳥作った所も取り込み)の管轄が文科省だからでしょう。経産は具体的にどう組み上げるか、に物を言うところですね。で、本田ジェットは玩具で、VTOLはヘリが一般化し切れないのを見て明らかなように&上に書かれているようにコストパフォーマンスが悪いです。日本も大都市が異常に過密なだけで、田舎はウチの土地売って空港作ってよ、な所ばっかです。 (2)
003 [08.20 21:21]t:ヘリカーみたいなクルマとヘリコプターの両方になる個人用が出てくると楽しそう。山奥の村なんか便利。イーロンマスクが「簡単に出来そう」とか言っていた。日本でも誰かやらんのかね。
004 [08.21 09:34]t:長野県のヘリベンチャーが軽量化した軽トラの荷台に折り畳み式のエンジン2機を積んだオスプレー兼軽トラを販売するらしい(˘ω˘)。日本の次世代産業として行政も支援して世界中に輸出。ジョーダンニュースらしい(^_^;)。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:車・乗り物・車載ガジェット(記事数:1155)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

ホンダ