↑Ｂ

ツイート
2014.06.30

2020年度初打ち上げを目指す「H3ロケット」開発始動。1回の打ち上げコスト半減の50億円目指す

• 「H3ロケット」開発始動−エンジン部品点数4割削減、汎用部品多用でコストダウン:日刊工業新聞 1 users2イイネ 14 Tweet

H2ロケットは1980年代から使われており30年ぶりのモデルチェンジらしい。
もっとガンガン宇宙開発したいねぇ。宇宙人でも攻めてこないかねぇw

Category:#宇宙

Follow @fetuin

コメント

いいっすね！=2
001 [07.01 01:18]見学者:22歳で開発に参加した人が、50歳を越えるのか！ 新しいエンジンが枯れる頃には、今30台の技術者も淘汰されるんだなぁ ↑
002 [07.01 09:08]まあ@Ucom:30年か?中身は最適化していってるんだろうけど長いね。宇宙人が攻めてきたらどこが先に狙われるかな ↑(1)

名前 ↑Ｂ

ツイート
コメント(※改行は省略されます）

※３回以上の連続書き込み不可

この記事のアクセス数:


→カテゴリー：#宇宙(記事数:341)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る