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2014.01.21
1月20日にNHKで放送された巧妙化するドーピングの実情に関する番組「“見えない”ドーピング最前線の攻防」内容解説ページ
正直いくらでもズルは出来る世の中なんだろうなぁ。東京オリンピックの2020年頃とか規制とかチェック手段がさらに現実に追い付いていなくてちょっと歯がゆい思いしそうな予感がする。
Category:#スポーツ
コメント
いいっすね!=10
001 [01.21 22:47]匿名希望@InfoWeb:2chで、違う意味で盛り上がってる番組ですねwww ↑
002 [01.21 23:40]見学者:男性ホルモンで筋肉増強していると暴力的な性格に変わってしまうとか、ドーピングがもたらす悪影響を若い頃から教育すべきだね。 ↑
003 [01.22 03:57]UCIは:超厳しいぞ。スーパーの肉喰ったり、薬局の風邪薬飲むだけでドーピング陽性になることすらある。 ↑
004 [01.22 03:59]めんどくさいから:死なない程度のドーピングOKなオリンピックや自転車レースを立ち上げて欲しいわ。アームストロングみたいに今更晒されても糞ツマラン ↑
005 [01.22 07:00]。@InfoWeb:肉体改造OKにすれば、軍事・医療の産業が活性化するんじゃない? ↑
006 [01.22 08:31]わ:そうなると、スポーツじゃなくてショーだな。人間としての一番を競うからいいんだろうに。 ↑
007 [01.22 08:33]hoge:>>005薬物開発にスポーツを巻き込むと、どんなにいいクスリが出ても、そのいいクスリを、即死しない濃度、寿命が40歳まで縮まる濃度、あるいは健康に影響がでない量が解明されてない新薬の場合はとりあえず濃い濃度で大量に飲み続けた奴が勝つというレースになるので、倫理的に止めましょうっつーことになっとる。 ↑
008 [01.22 09:19]まあ@Ucom:現在の勝者を持ち上げる風潮がある限りなくならんよ。入賞するかどうかで扱いがえらい違うからね。 ↑
009 [01.22 10:09]謎★63:ドーピング検査って、ほとんど裸で受けるのかな? ↑
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