世界保健機関(WHO)がPM2.5微粒子の発ガン性を最高ランクに設定し警告

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↑B


2013.10.18

世界保健機関(WHO)がPM2.5微粒子の発ガン性を最高ランクに設定し警告

人間の発ガン性をGroup1、肺ガン発生性Group1、膀胱ガンの増加も十分にリスクがある。

グループ1(発ガン性がある)ヒ素、アスベスト、カドミウム、六価クロム、ピロリ菌感染、HIVウイルス感染、マスタードガス、放射線被曝、太陽光、木工家具の製造作業、タバコの喫煙、日焼けマシーン
グループ2(発ガン性が疑われる)色々な化学薬品、熱いマテ茶、シフト勤務、ディーゼルエンジンの排ガス、コーヒー

別に新知見が見つかった訳じゃないのね。アルコールもタバコの喫煙も太陽光もグループ1です。

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コメント

いいっすね!
001 [10.19 04:49]たこ:ヒ素とかマスタードガスとか発がん性以前に死ぬんじゃね?
002 [10.19 15:34]放射熊@Dion:ランクでもないし、レベルでもないけどね。IARCのリストは発ガン性の「確からしさ」の分類であって、発ガン性の強さではないよ。よく誤解されているけどね。あとPM2.5なんて元のIARCのプレスリリースにはないんだけどね。粒子状物質とは言ってるけど。http://www.iarc.fr/

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