2013.09.04
世界国際フォーラムが2013年付けの国別国際競争力ランキングなどを美しいインフォグラフィックスで公開
上から、スイス、シンガポール、フィンランド、ドイツ、US、スウェーデン、ホンコン、オランダ、日本、イギリス
この資料(PDF)の246ページ目に1ページを割いて日本の現状が書かれています。日本でビジネスを行う上で最も問題と考えられているのが、ダントツで「税金」ついで、「雇用に関する規制」「政府の管理の不足」「ポリシーの不安定さ」「革新を起こす土壌の不足」「政府の不安定さ」
「犯罪の危険度」とか危険度0っすね。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!
001 [09.04 12:31]10年選手★28:全く主旨とは関係ないが「国別国際競争力ランキング」をカラオケキングと空目した ↑
002 [09.04 22:51]まあ@Ucom:産経のページが消されてますね。 ↑
003 [09.04 22:57]まあ@Ucom:日本の問題は、税金と雇用ね?。企業の税率を下げるのであれば、住民税を上げるか社会保障を削るか・・・。雇用を流動化させようと思ったら、まず企業が集団新卒採用と年功序列を止めなくてはならない。まあ今現在、上に立っているお年寄り達次第かな。 ↑
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