NAVITIMEがHTML5ベースの通信カーナビアプリを開発中。CEATEC JAPANでNexus7を用いてデモ

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↑B


2012.10.04

NAVITIMEがHTML5ベースの通信カーナビアプリを開発中。CEATEC JAPANでNexus7を用いてデモ

Tegra 3ほどの処理能力があっても、HTML5でナビゲーション画面を表示する速度は、自動車メーカーの要望にはまだ2〜3歩及ばない
とのこと。

アプリなんか無くてもGoogle Mapsのナビ機能がすごい便利なんだよね。音声ガイダンス機能もよく出来ているので目的地をセットしてフロントガラスの手前あたりに置いておけば画面を見なくても目的地まで行ける感じ。

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コメント

いいっすね!
001 [10.04 20:22]うむ:まさにその通り。
002 [10.04 23:13]えく@UQ:AndroidネイティブのGoogleMapsとブラウザなんかから飛ばされたブラウザ版のGoogleMaps見比べると、比較にならないほど後者は見劣りしたりもするし、HTML5で頑張って差を縮めようとするよりネイティブで作った方が結局楽ってことになりそうな。HTML5は向き不向きがあるんだし。
003 [10.05 10:19]:あと必要なのは自動車の情報を端末に送るシステムだけだと思う。HUDも欲しいけどw
004 [10.05 10:24]うえ@So-net:>002リンク先「HTML5対応のWebブラウザが実行環境になるので、プラットフォームに依存せずに、サービスを提供できる。このため、それぞれのプラットフォームに費やしていた開発や運用のためのコストを集約して、削減できるというメリットがある。」
005 [10.05 10:25]うえ@So-net:ムーアの法則だかで処理能力はじゃんじゃん上がって組んだろうし、これから開発とサービスの集約に向かっていくのは正しいと思うよ。

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