妊娠10週目以降の妊婦血液を使って胎児の異常を99%判明する出生前検査がスタート

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↑B


2012.08.29

妊娠10週目以降の妊婦血液を使って胎児の異常を99%判明する出生前検査がスタート

この検査はヨーロッパやアメリカでは既に広まりつつあるとのこと。
検査費用は21万円と高額。対象は35才以上の女性。

子供作るのはツマが35になるまで待つか。

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コメント

いいっすね!
001 [08.29 12:37]:高齢出産は大変だよ。野田みたくなるよ。
002 [08.29 12:45]ん?:15?29歳で1/1500、30?34歳で1/800、35?39歳で1/270、40?44歳で1/100、45歳以上で1/50
003 [08.29 12:47]まこと@宮崎@OCN:単純に「子育ては体力勝負」。若いうちがいいですよ。
004 [08.29 14:16]ふぇちゅいんさんふぁん(へむへむ)★50:なぜ年齢制限があるのか疑問に思わないんでしょうか。
005 [08.29 16:12]ふぇちゅいん(会社はじまた) TW★43:>>004むろん最後の一文はそのへんの違和感に対する皮肉です。え?わかりにくい?
006 [08.29 19:18]ふぇちゅいんさんふぁん(へむへむ)★50:皮肉だとすると、ずいぶん不謹慎にもきこえますが。
007 [08.29 20:45]匿名さん@OCN:いままでより低リスクで検査が出来る方法が日本でも出来るようになった、という話なのでどの辺に対する皮肉なのかわかりにくい。検査するなら羊水検査でもできるんだし(ただし流産の可能性が0.3%)
008 [08.29 22:39]あいす@So-net:結局のところ検査してわかった後にどうするかですね。何の決意もなく、検査が簡単だからと診断を受けるとダメージが大きいですよ。それと一応法律上は「母体の健康を著しく害するおそれのある」場合や経済的理由でしか中絶は認められませんから・・・胎児の病気が生存可能なものなら「基本的」にはだめですよ
009 [08.29 22:48]日本では@NetHine:染色体異常があると分かっても産む人が多く、また高齢出産の率が増加しているので、出生数が低下してる中でダウン症児の数は横ばいであり、新生児に締める割合は増加している。近年では合併する心疾患の治療成績が向上しているため、平均して50歳近くまで生きると言われているね。
010 [08.29 23:51]うむ@Prin:99%の残り1%は、正常なのに異常と判断されるのか、異常を正常と判断されるのか。


011 [08.30 00:24]うえ@So-net:>10異常だか異常じゃないかがわかりにくい、だったりして。
012 [08.30 23:42]えく@UQ:劣悪遺伝子排除法か・・・
013 [08.30 23:52]:ダウン症のほか2種はなんなんだろう。
014 [08.31 17:42]雪だるま@Opera:遺伝子診断して、異常と分かれば中絶するとは殺人罪だ。生産ラインで不良品を検品する感覚ですね。
015 [08.31 19:19]とくめい★31:内部被曝の人々、極力結婚するな…生態系協会長社会YOMIURIONLINE(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/2....
016 [08.31 19:31]XminiUser:池谷奉文か。メモっておこう。武田邦彦級のクズ……っと。
017 [08.31 21:09]:>>010両方。だから100%を知りたいならば羊水検査するしかない。
018 [09.02 07:38]Pipe@OCN:そういや、ふぇちゅいんが暴言はいた時に、お前ら夫婦が生む子供は障害児になるといいねといつか書いたことを思い出した。
019 [09.02 22:15]@InfoWeb:なんで、学会はこんなに反対するんだ?なんか意味があるのかな?その意味を、マスゴミも説明しようとしないし・・・

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