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2012.07.20
3Dに否定的だったイギリスBBCが3Dへ注力し始める。NHKも含めた世界のTVの高解像度化、3D化の流れに関する記事
あとで見るようにメモ
人間の目って本当は見えているピクセルを脳内補完して意識しないようにしたり、本当はパラパラマンガに見えている遅いフレームレートの動画を補完してなめらかに感じるように頑張っているらしいぜ。
視聴時の脳内活性を調べると、どうも脳はディスプレイを疑似映像と認識して見ているっぽい。それが高解像度・高フレームレート・3Dの映像だと無くなるらしい。
Category:テレビ・動画配信
コメント
いいっすね!
001 [07.20 12:31]1@OCN:ってことは、脳がフル活動することがまたひとつなくなってそういう機能は退化していくのかな? ↑
002 [07.20 21:41]匿名さん@OCN:むしろ脳に余計な負荷が掛かっていたのが無くなるのだから、脳的に良いことじゃない? ↑
003 [07.20 23:21]>>002:脳的に良いこと<つまり、技術に頼らなくても見なければOKな話か。 ↑
004 [07.21 00:21]。@InfoWeb:網膜の血管も見えてるけど、脳内処理で見えない様にしてるみたいだね。 ↑
→カテゴリー:テレビ・動画配信(記事数:577)
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