科学的に偽りであることが証明された体に関する10の迷信

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↑B


2012.02.07

科学的に偽りであることが証明された体に関する10の迷信

他にもつっこみどころ満載ですが一つ。
「寒かったり水に濡れると風邪をひく」が嘘と書いてありますが事実です。
寒いと鼻の粘膜、気管などの繊毛運動が停止しウイルスが進入しやすくなる&粘膜免疫の活性が著しく低下することが報告されています。

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コメント

いいっすね!=3
001 [02.07 04:22]ぬるぽ★1@Prin:風邪(細菌)、インフルエンザ(ウィルス)の違いも関係あるのかな、ウィルスと細菌の連携なんてのもあるかな?…熱いぜ!!体が(`・ω・´) (1)
002 [02.07 10:10]:寒かったり水に濡れても、ウイルスがいなきゃ風邪はひかないって事を言いたいんだろうねw (1)
003 [02.07 11:33]あう:>001 風邪もウイルスです。 >002 そういうことだろうね。
004 [02.07 14:33]んた:前にテレビで「南極では風邪をひかない」って言ってたけど、ウイルスがいない(活性化しない?)かららしい。
005 [02.07 16:50]るなすけーぷ☆★1:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E.... 本当だ…(´・ω:;.:... ライノウイルス、アデノウイルス、その他、が原因なんですね。
006 [02.07 21:06]ふぇちゅいんさんふぁん(ねむねむ)★46:「インフルエンザ対策には、N95、N99といったマスクでないと効果がない」
007 [02.07 23:34]標準経路別予防策では@NetHine:空気感染する麻疹、結核、水痘にはN95以上、飛沫感染のインフルエンザウイルスなどの多くのウイルスに対してはサージカルマスク着用する。実際それで十分。息苦しいN95のマスクなんてインフルエンザごときで使わない。
008 [02.07 23:43]>001@NetHine:ある。インフルエンザウイルスは細菌感染症を合併することがある。特に高齢者。
009 [02.08 09:44]それ以外の何か:インフルエンザ等の予防にマスクは不要。と言うか、付けない方が良い。確かにマスク自体には菌を遮断する力はあるが、現実問題として我々一般人に「マスクは決して素手で触らない、触ったら即手洗い、使用したマスクは定期的厳重に処理(1日同じマスクをつけっぱなしなど論外)」なんてことは不可能。
010 [02.08 22:44]レンタ英雄(賃貸式なヒーロー)★15:マスクは、どちらかというと、罹ってる人がするべきなんじゃないっけ?咳やクシャミしても拡散する前にマスクでとらえちゃう。空気中に拡散したものだと、マスクしてても通り抜けちゃうとかそんな感じじゃなかった?


011 [02.09 09:33]とくめい:直接原因と遠因をごっちゃにするから間違いが起きるんでしょ。それいったら酸素も水も砂糖も毒ですよと。
012 [02.09 10:04]えみしの民@Dion:昔読んだような記憶のソ連の頃だかにシベリアでの実験だと、冬の屋外でウイルスを鼻に入れても、屋外に居続ければウイルスは不活性なままで感染しないってのがあったような。屋内に入って温かくなると、人間の免疫力の回復の前にウイルスの方の活性化が早くて感染しちゃうとね。屋内に入る前に鼻うがいしてウイルスを洗い流すべきって結論だったような。

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