ブリヂストンが空気がいらないタイヤ「AirFree」を開発。実働シーンの動画

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↑B


2011.12.15

ブリヂストンが空気がいらないタイヤ「AirFree」を開発。実働シーンの動画

これは素晴らしい発明じゃないか?
でも車に使うには重量の3倍までの耐性じゃダメかな。

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コメント

いいっすね!=3
001 [12.15 21:31]hoge@So-net:歴史の積み重ねあるタイヤと比べてどうかねえ。。。。たとえ空気を使わなくても、接地面は磨耗するし。乗り心地とか、現実には同じにはならんでしょ。パンク対策も、ランフラットタイヤとか既にあるし、そもそも最近、あんまパンクしないから、パンクきっかけのエコもなにも。。。みたいな。ということで、見た目の物珍しさ以外は、特段、素晴らしくもない気がする。 (1)
002 [12.15 21:50]匿名さん:パンクしないってことより、空気圧とかのメンテナンスがいらないってことの方が大きい気がする。乗用車は無理でも、自転車とかゴルフ場にあるようなカートとかなら十分アリじゃないかな。 (1)
003 [12.15 22:17]★34:自動車で使うにはまだまだかかりそうだが、いいんじゃない?多くの人が空気圧の確認なんてしてないし、せいぜいGSやディーラーで注意されて初めてアクション起こすレベルでしょ。十分有りだと思う。
004 [12.15 22:43]いやいや:動画の電動カーを運転している女性がAV女優の香月悠梨に見えて萌えた
005 [12.15 23:42]えく@UQ:太ももにしか目が行かない
006 [12.16 11:33]@Dti:太もも
007 [12.16 11:56]:はじめの一歩ではあるよね。メンテが要らないってのは利点だけど状況に応じて調整ができないって事でもあるんだよね。
008 [12.16 12:11]ふぇちゅいん TW★39:削れるゴムって環境への影響大きいんじゃないのかな?よく知らないけど。
009 [12.16 14:41]スタッドれす@Prin:削れるアスファルトって環境への影響大きいんじゃないのかな?よく知らないけど。
010 [12.16 14:42]_@Hiho:>002 自転車用なら リペアムゲル とかいうのを使った物などが既にある。これはそれとは別発想の物だけど、需要が広がるかは判らない。


011 [12.16 16:40]KUMA@OCN:重量と摩耗性と摩擦力、段差など局所的に圧力がかかった時の挙動が気になる。普通のタイヤと比べてどうなんだろうねぇ。
012 [12.16 17:26]rico@Plala:月とか火星とか、低重力環境への応用に期待。
013 [12.16 19:59]すでに@Dion:2005年の東京モーターショウで、同じようなのをミシュランが出してたよ。http://response.jp/article/2005/10/21/75....
014 [12.17 08:53]magi:天然ゴム高騰に対する牽制的意味合いもあると思う。何でもそうだけど、1つの資源に依存するより、常に代替品への逃れ道を用意すべきだと思う。
015 [12.17 12:40]SH-10Buser:車輪の再発明! と紹介されてたのが印象的だった>013

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