2009.07.13
googleが衆議院議員立候補者に質問出来るコンテンツ「未来のためのQ&A」開設
紹介記事がこちらに。
というコンテンツだそうです。このコンテンツはGoogle モデレーターと YouTube で構成されていますが、Google モデレーターは、米大統領選挙などで既に利用されているそうです。ユーザーからの質問を集め、投票により、「5つの質問」を決定、来るべき衆議院議員選挙の立候補予定者に動画で回答してもらう。
日本がよりよい方向に方向転換出来るきっかけとなると良いですね。
Category:政治・司法・行政
コメント
いいっすね!=4
001 [07.13 22:14]ななし:こんなのより、一人一人何が出来るか考え行動するほうが有意義でしょう。 ↑(1)
002 [07.13 22:48]これはいい:判断材料を入手するハードルが少しでも低くなる事は有益だと思いますねえ。 苦労しなきゃ行けないなんて言ってると、日本人の政治への参加意識が高まる事はないでしょうし。 ↑(1)
003 [07.13 23:07]ぷるきんえ:こういうことってドイツみたいに既存のメディアでもできそうなんだけど、やろうとしないんだよね。日本人は理屈よりも情が先行し、弱者には強いが権威には逆らわないから。 ↑(1)
004 [07.14 02:51]横★21:こんなのやってるぐらいだから、googleもちゃんと日本で納税してほしいものだ。 ↑
005 [07.14 11:53]匿名@NETSURF:全体としてはいい流れだと思うけどGoogleって存在がどれだけ大きいかってネットを使う世代にしかも理解できないし、最終的にネットで決めてネットだけ騒いだみたいなことになるんだろうな、と想像。ネットはネットに都合のいいことしか言わないしテレビも同様。放送利権の絡んだ贈収賄効果が最大限はたらいてる今どれだけ声を強く上げられるか、だな。 ↑
006 [07.14 12:24] :英語で回答できる人は世界的な有名政治家になれるかもね ↑
007 [07.14 12:29]匿名@NETSURF:ああ、、、みてきたが日本じゃ当分だめだわ。マスコミと同じでそもそも質問でなかったり、質問内容がアバウトだったり…政治不信丸出しとかマスコミ不信まるだしとか。質問の内容が酷すぎ。 ↑
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