「100万円から200万円くらい自由に使えるお金があれば「がん保険」に入らなくていい」説

カテゴリー:#マネー(記事数:999)



↑B


2011.08.23

「100万円から200万円くらい自由に使えるお金があれば「がん保険」に入らなくていい」説
You don't need to have cancer insurnace if you have more than USD10,000 savings.

個人的メモ。結局入ってないよ。
やっぱり入らなくていいのかな。

Category:#マネー



コメント

いいっすね!=4
001 [08.23 08:11]とおりすがり@OCN:保険の範囲内の普通の治療(最先端の治療を受けない)ならば、貯蓄が少ししかなくても大丈夫でした。高額療養費制度もありますし。実話より(苦笑
002 [08.23 08:13]ぐほ@Plala:高額医療の場合自己負担は8万/月が上限だから半年として8×6=48万、あと休業中の家族の生活費等を見とけばいいか
003 [08.23 08:13]愛知県民@OCN:近くの人が、結局手術なしでのがん治療だから保険が適用できないと嘆いてるので、本当に資産さえあれば不要かもしれないですね。自分は安いのに入ってますがw
004 [08.23 08:15]まこ@OCN:うちも貯金がないので安いのに入ってます。JAとか国民共済とか全労済でいいんじゃない?
005 [08.23 10:00]一応:がんの治療費ばかりのクローズアップされてますが、がんになると治療中は仕事もできなくなる期間など出てくるので、そのあたりの生活資金確保も考えてみてね
006 [08.23 11:00]005さんも書いているけど:がん保険は、当座の生活費に使う一時金を主目的にしたほうがいいですよ。入院期間だって短くなってきているし。一時金が300万円もあれば(散財しなければ)一家で食うに困りませんよ。
007 [08.23 12:35]徳命@OCN:癌の治療なんて、大半が有効とは思えないんだよねえ。ただ癌保険は安いので、つい入ってしまった。
008 [08.23 14:45][]@NetHine:一年前にガン発覚。治療不能一歩手前でした。今はガン保険でずいぶん助かってる5%の一人。ずいぶん長いこと保険料を払い続けたのも事実だが、結局受け取る必要に迫られなかった多くの加入者の存在もある。ありがとう。
009 [08.23 20:58][]@NetHine:でも日本人の2人に1人は一度はガンになるようだし、ガンになれば保険加入者は遠慮なく給付をうけるだろう。となるとガン保険全体の採算が何となく不安に思えてくるのだが・・・ (1)
010 [08.23 21:13]匿名さん:記事のバックナンバーにもあるけど、『日本人男性の』2人に1人であって『保険加入者の』2人に1人ではないよ。女性だと5人に1人みたいだし、実際にはやばそうな人は加入時に落とすか保険料上げるだろうから、保険会社としては美味しくてしかたないのでしょう。


011 [08.24 00:45][]@NetHine:それならいいんだ。安心して給付申請手続きしよう。結構高額なんだ。ま、生活費に消えるわけだが十分余裕だ。
012 [08.24 01:41]たぶん@Asahi-Net:実際のところ、がん保険に入っていてもあんまりもらえないことの方が多いんだよね。手術とかいっても、切った3日後には、病院追い出されたりするしね。 (1)
013 [08.24 04:37]USより:親父が結局ガンでなくなったけど、気分的に楽に個室を利用できたように思う。毎日万単位で出ていくけどそれより多い額が保険で入ってくるし。棺桶に首までつっこんでる人間に金かけさせるのは申し訳無いと本人が感じなくてもよいという点はよかったように思う。(周りもそんな風には思わないし、たとえ蓄えがあったとしても)
014 [08.24 13:53][]@NetHine:あまり金がかからなかった人の事例にばかり注目すると保険の本当の存在意義を見失うよ。最初の発現部分の胃は直ったようだけど複数ある転異先大動脈リンパ節と肝臓が一進一退で1年。手術後3日で追い出された人はラッキーだった喜ぶべきでガン保損したと思うのは保険の意味を誤解していると思う。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:#マネー(記事数:999)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る