2011.04.12
- 薄型テレビ新製品でみえた各社の“持ち玉”(itmedia)
- ソニーが満を持して投入した「X-Reality_PRO」の効果を検証する(itmedia)
- シャープは高速応答性を高めた新技術「ハイスピードUV2A」、東芝の新エンジン「レグザエンジンCEVO」は5年ぶりのフルモデルチェンジ。ソニーは「X-Reality_PRO」
- ソニーと東芝の技術は複数枚超解像というもの。昨年までのテレビに搭載されていた超解像処理は現在フレームの情報を元に処理、今回はさらに踏み込み、過去2フレーム、未来1フレーム、つまり4つのフレームを参照して1枚の情報量が増えた絵を創り出す。
Category:テレビ・動画配信
コメント
いいっすね!=4
001 [04.12 11:59]30代女子@Prin:わっ、カメラさん! こ、これ以上の寄ったらは許さないんだからねっ! ↑(1)
002 [04.12 18:16]なんだかんだで★1@InfoWeb:芸能業界の要望で顔にピンスポットの白い光が当たる美肌処理の「女優さんモード」が搭載される日も来たりしてな(笑)。 ↑(1)
003 [04.13 00:37]猿@Prin:普通にプラズマテレビじゃだめかな? ↑(1)
004 [04.13 01:27]@Dti:女子を自動判断して目を大きくする機能 ↑
005 [04.13 11:54]原髪問題@Prin:薄毛を自動判別して不自然な帽子を乗せる機能。高速処理必須 ↑
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