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2020.11.22
「雪国じゃなくてもお得」は本当か!?? 検証・寒冷地仕様をあえて選ぶ理由
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!
001 [11.22 11:26]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★83:当然、寒冷地仕様の諸々はが価格に響いてくるデメリットはあるので、選択肢と懐具合いとの相談だな。ただ、クーラントだけはやむを得ず不純物(不凍成分)を濃くしてるので、入れ替えたが良いだろうね。 ↑
002 [11.23 11:38]ななしさそ★54:-15度対応とか鼻で笑ってあしらうレベル。油断したら-30喰らう事あるのが道北の盆地。ガラスの熱線の強化だけはオプションでどうにもならないので、それだけでも寒冷地仕様以外選択の余地は無いですね。なお、リアフォグ使うような無風で粉雪だけ積もっている状況はそもそも慣れていない人間は「走るな」で片付きます。光が全く無いから先行車が走っていると判断できないと無理、アレは何度やっても怖い。 ↑
003 [11.24 07:17]unknown@YahooBB:極寒対策ならロシアの(モンゴルでも)走るシーラカンスUAZもあるよ。クーラントを抜いて走れるよ。 ↑
004 [11.24 10:21]hoge@Plala:シベリアだとスタッドレス履かなくてもノーマルタイヤで走れる話、とっても好き。(寒すぎてグリップしても雪が溶けないので、砂の上で走るのと同じ扱いになる。) ↑
005 [11.24 19:05]ななしさそ★54:南極スキーも同じ事言われていますね>寒すぎて滑らない。マイナス40度くらいで圧力がかかっても水膜が出来なくなるそうで。道路も-30あたりで相当滑りづらくなりますわ、でも北海道如きだと良く冷えても-15?30とまばらなので、油断したらひっくり返っています、路面の反射で凍結路かの見極めw ↑
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