2020.11.10
連続走行距離850km【トヨタ MIRAI 新型】いよいよ発売へ…明らかになった市販モデルの姿とは | レスポンス(Response.jp) 2 users
お、外部給電機能も充実しているね。
初代の販売台数は1万台らしい。
こういうの政府がふざけるな!ってぐらい販売補助金でサポートしてあげれば良いのに。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
Keyword:トヨタ/119
コメント
いいっすね!=10
001 [11.10 13:53]rt:どうせならジャパンタクシーに載せて普及させちゃえばいいのにな ↑(1)
002 [11.10 14:21]い:ってかジャパンタクシーを一般人にも売って欲しいなぁプロパンガスって安そうやし ↑(1)
003 [11.10 16:38]匿名さん@Dion:ふざけるな!ってぐらい販売補助金出ててるんで、上級グレードの軽自動車くらいの価格になりますよ。 ↑(4)
004 [11.10 16:39]匿名さん@Dion:>>002 これもたしか普通にディーラーで売ってたはず。ガス補給できるところは自分で確保しないといけませんが。 ↑(2)
005 [11.11 12:48]ギブリィ:002 シエンタクラスの車に300万円出すのはよほどの物好き。MTクラウンタクシーはほしかったですよ。 ↑
006 [11.11 22:16]ToT@Vm:乗用車なんかつくらず、商用車トラックから作ればいいのに。 ↑
007 [11.12 12:49]ななしさそ★54:バスは有った気が>水素燃料ののりもの。トラックは無理でしょ、どうひっくり返っても軽油にストレージ体積が勝てない。鉄道ならワンチャンあるやもだけど。田舎のインフラ整備の丁度いいネタにはできそう。 ↑(2)
008 [11.13 01:55]とくめい:水素車のクルマのコストは量産効果で低減可能性あるけど、水素スタンドのコストが現状億単位で低減の見込みも少ないそうなので、個人向け乗用車としての普及は無理かと。商売向け限定でしょう。 ↑
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