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2020.11.03
エアバス、水素燃料を用いるゼロエミッション航空機のコンセプトモデルを発表、2035年までの実用化を目指す
やっぱりでかい航空機に関しては今のところ電池で飛ばせる技術革新の見込みも持てないのかもね。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!
001 [11.03 09:54]hoge@EM:全行程電池は難しいと思うが、重い燃料自体を載せず、衛星からのマイクロ波で電車みたいに外部給電してプロペラ回すやつは、部分的には出てきそうな気もしてる。 ↑
002 [11.03 10:08]わ@NetHine:重い巨体を浮かすのは大変なんだよね。水素飛行船よ再び!w ↑
003 [11.03 15:49]ななしさそ★54:Phantom4Proが電池の重さが全重量の半分で飛行時間が30分、バッテリーの性能が5倍になってもペイロードが全重量の5%行けるかどうかで、飛翔時間2時間とかそんなモン。在来線特急程度の利用なら何とかなっても新幹線の代替すら怪しいと思ってください。 ↑
004 [11.04 08:37]MotoZ2User★1:重量エネルギー密度がガソリン12000Wh/kgに対してLi-ionは200Wh/kgだから、相当なブレイクスルーが無いと厳しい。https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/.... ↑
005 [11.04 23:14]ToT:よし、水素気球だ!!! ↑
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