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2020.09.18
1960年代に建てられた築56年の8階建てマンションが建て替え促進の特例措置を利用して容積率155%アップで26階タワーマンションに建て替え決定
お荷物物件かと思っていたら保有者はいっきに爆益?渋谷区初の「マンション建替法に基づく容積率の特例緩和制度」を利用「秀和青山レジデンス」マンション建替組合設立のお知らせ|野村不動産ホールディングス株式会社のプレスリリース
もうすぐ建て替えのボロマンションを対象にした投資とか、投資詐欺とか出てきそうだね。
タワーマンションの完成は2025年。マンションの価格がどこまで維持されるかを考えると危なすぎるタイミングだと思うけど。。。。
Category:#マネー
コメント
いいっすね!
001 [09.18 16:26]やのじ@OCN:すでにそーいった投資詐欺?はあったりするので気を付けてくださいね。 ↑
002 [09.18 18:03]ん?@Excite:爆益・・・どうだろうね。資産価値は上がるけど、建替費用は全住民が払う事になるし、その間の数年の仮住まい費用もあるし。ただ容積率アップに伴う8階建から26階建だからかなりの部屋数増えるからもしかしたら建替負担が大幅に少ない可能性もあるよね。それなら・・・ ↑
003 [09.19 02:40]ふぁ★1:中古マンションレベルのワイが言うのもおこがましいけど、新築は株で言うところの高値掴みだと思っとる。本来の価値+販売管理費=新築の支払額…やから購入直後に値下がり待ったなし。とは言うものの、選手村を改装して販売する晴海フラッグを狙っとるけど。 ↑
004 [09.20 01:33]これさ:次の50年後はどうすんの?50階建てタワーマンションにでもすんの?現所有者の勝ち逃げ、負の遺産を子孫に残してるだけな気がするわ。 ↑
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