欧州で発電時や生産時のCO2排出も踏まえた評価の議論始まる。ハイブリッドがEVと対等に

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2019.12.21

欧州で発電時や生産時のCO2排出も踏まえた評価の議論始まる。ハイブリッドがEVと対等に

水素はどんな感じ?

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コメント

いいっすね!=4
001 [12.21 08:36]ゆき@Dion:水素は充填するときのエネルギーがバカにならない (2)
002 [12.21 08:51]hoge@EM:どうせ水素たっぷりの天然ガスからエネルギーコスト掛けて改質して水素を生成するんだから、天然ガス直接燃やすCNG車のほうが効率的。天然ガスには炭素ちょっとしか入ってないから、直接燃やしてもほとんど水素が水になる状態で、出るCO2はメチャクチャ少ないんだし。水素と燃料電池に未来なんかねえよ。 (1)
003 [12.21 11:10]:EUもようやく綺麗事言ってることに気づいたか…って感じ。車の走行や、飛行機、船の運航量自体を減らさないと持続可能な社会になんてならないぞ。日本は人口減である意味それに向かってるが(笑) (1)
004 [12.21 13:20]@Dion:EUのはいつもの自分たちに都合の良いルールづくりでしょ
005 [12.21 15:28]hoge@EM:これ多分、ライターの環境政策方面の知識が未熟で間違った方向性の記事になっていて、EVの充電電力を作るとき二酸化炭素をどれくらい出してるかという切り口で、原子力発電量が多いEU圏内でEV化を進めると、EUの運輸部門での二酸化炭素排出量が低くなるという打算をテコに、他国を当てこする(ex.各国の運輸部門における二酸化炭素排出「総量」を規制する等)戦術だと思われる。
006 [12.21 17:26]@Asahi-Net:たぶんhogeさんの認識もちょっと違ってて、途上国とかで採掘やら専用部品製造にCO2ガンガン出してたら意味ないだろ、ってNGOやらの横槍が入って、見直しますってことだと思う。
007 [12.21 18:54]T-T:水素って、車に載せるから悪手なんであって、定置で蓄電池のかわりにエネルギー貯蔵庫に使えば有意義な存在。つまりトヨタだけがバカヤローということ。
008 [12.21 22:30]ななしさそ★51:まあ燃料を搭載しつつCO2を出さない、はそれなりに意味がありましたけどね、最早過去形になりそうな勢いなのが… バッテリーの性能が500wh/kgまで行けば乗用車の動力としては悪くないレベルになります。急速充電は必須ですが。電力行政が思いっきり足引っ張っていますが、現時点では(苦笑) 貨物はねー…電気機関車で引っ張るべし、ラスト100マイルならEVトラックでどうにかなる。
009 [12.21 23:46]a@Dion:単にトヨタが特許公開したからやろ。EUがEV推進で一致したのはトヨタのハイブリ技術が圧倒的で逆転どころか同レベルの物作るのも不可能と判断したため、ハイブリ技術を市場から消して仕切り直そうとしたのよ。当初からサイクルで見ればEVもHVもそう変わらんってのは専門家からは叫ばれてた。欧州の自動車メーカーがトヨタの技術が使えて同格の物が作れるようになるからもっともらしい理由をつけて2030?40年までにって掲げたガソリン車全廃の法案をなかったことにしたいだけ。ホント白人は屑、日本のが強いのが気に入らないだけなんだよ
010 [12.22 17:43]T-T:でもどこの会社もトヨタ式ハイブリッド車を作ろうとしないのよ。そんなにメリットない?


011 [12.22 17:50]>>010@Dion:×作らない、〇作れない
012 [12.22 18:17]T-T:作れないなら特許開放は関係ないな。EV一択だったんだ。
013 [12.23 03:40]ヤー@Au:EVを普及させようとしても、充電の問題を解決する目処が立ってない、5分で80%の充電が可能にならないと、どれだけ充電ポイント作っても渋滞する電力供給も発電所を増やす必要があり、夜間電力も増やす必要が出てくる。これを満たすためには化石燃料以外では原子力くらいしかない電池交換方式なら、自然エネルギーが豊富な時間帯に充電しておくとかするとco2 を減らすことが可能だが、国によってはこれ以上自然エネルギーを増やすことが出来ないだろう
014 [12.23 09:09]774-1:シリーズハイブリッドはおいといて、THS i-DCD 日産デュアルクラッチハイブリッドを比べてモーターの使い方で一番無理してるのがTHSでしょ。他はシンプルにモーターのおいしいところを利用できるのに。

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