法務部はAI普及でリストラ対象?月額980円で秘密保持契約をAIでチェックし放題のサービス

カテゴリー:人工知能・ディープラーニング・音声アシスタント(記事数:162)



↑B


2019.12.19

法務部はAI普及でリストラ対象?月額980円で秘密保持契約をAIでチェックし放題のサービス

チェックも良いけど、選択肢50個ぐらい選ぶとどんな契約書もキッチリ作ってくれるサービスって実現可能な気がする。

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コメント

いいっすね!
001 [12.19 21:15]hoge@EM:チェックも良いけど、条項修正を申し入れたが修正を拒否された相手方様式の契約書で仕方なく契約するため、自社の法務部を説得するAIが欲しいンゴ。
002 [12.19 23:18]j:自社も相手の会社も同じシステム使って、チェック入れたら勝手にコンフリクトしてるところを調停して自動で合意できる文面を提案してくれるとか、今の技術で普通にできそう。ほんとあんな案文作り、調整は時間の無駄。法務部なんて(ry
003 [12.20 05:55]えっと、@Biglobe:大企業が契約して、毎日何件もの AIでチェックを980/月できるのかな、試してみたい。
004 [12.20 08:20]匿名さん@Au:50個もチェック項目あるなら専業の人に投げた方が楽そう
005 [12.21 17:26]hogehoge:もう経産省あたりでNDAの雛形作ってくれないかと思うぐらいリジェクトされたときに、いやAIがって責任転嫁できる?

名前 ↑B

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