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2019.10.15
個人間カーシェアリングサービスで、偽造免許使って他人の車を売却する被害複数とのこと
これ本人確認の問題だからサービス元が補償しないといけない予感。
ITリテラシーの高い詐欺師にとっては良い時代なんだろうな。
↓とのこと
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!
001 [10.15 21:36]うーん@Ucom:よく貸す気になるよね。傷一つでも傷を付けた人を特定しないとダメだし(どうやって証明するんだろ)、車内に何をされるかわからない。んで、手元にもらえるお金はどれくらいなんだろう。 ↑
002 [10.15 23:56]とくめい@Dion:個人の車を貸し出すという感覚が理解できない。おじさんだから? ↑
003 [10.16 00:43]まぁ@YahooBB:どういう契約を結ぶかですよね。シェアで登録されてる車とかはナンバーとか控えて業者も誤って購入しないようにできないんですかね ↑
004 [10.16 10:08]まさにー@Biglobe:あおり運転で逮捕された宮崎文夫みたいなやつに借りられたら何をされるかわからん。知らない間にGPSを取り付けられたり犯罪に使用されたらどうするんだろう。 ↑
005 [10.17 11:30]ななふし@InfoWeb:セコハンでも二の足ふむのに自分のを知人でも無い他人に貸すなんて考えられない ↑
006 [10.17 23:00]F@Dion:タイヤが安物に変えられるとか盗聴器仕掛けられるとかそういうのも起きそうな気がする ↑
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