日本でSFが滅びて「異世界」が流行る大きな理由

カテゴリー:エンターテイメント(記事数:109)



↑B


2019.09.16

日本でSFが滅びて「異世界」が流行る大きな理由

Category:エンターテイメント



コメント

いいっすね!=1
001 [09.16 11:54]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★78:ふぇちゅんさんのことかーーーーっ!!!
002 [09.16 12:06]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★78:「日本でSFが滅びて」って、昔は栄えてたとでも言いたいのかな? 昔からどうしようもないものはたくさんあったけど、良いものだけが残って今も目に入るから、そう感じるだけ。異世界モノ(ライトノベル)や漫画を書いてる連中の科学知識レベルなんて、鉄腕アトムの頃から大差ないだろ。念のため言うが、鉄腕アトムは批判してないし、彼方のアストラはアニメで見てるけど普通に面白いぞ。
003 [09.16 12:57]リンクのタイトルしか読んでないが:何でもそうなんじゃない?チームバチスタの作者は医者だったと覚えてるが小説でも綿密な調査してってどころかその分野のプロが書いてたりするのがあるしウケるの大体そういうもんだからねえ。ただ大人向け・子供向けっての関わらずツッコミ入れる大人はどんな分野でも害悪。例えば科学リテラシー高いような大人なら少年漫画のSFなんぞ読み込むなと言いたい。
004 [09.16 13:01]ドラえもんは誰が何と言おうとSFだが:科学としてはガバガバ。それでもあの漫画アニメは子供にとっての科学の教科書だと思う。それを楽しんでみている子供に「タイムマシンは実現できない」って言葉をぶつけるのは最低の「ネタバレ」行為だと思う。ちょっと歳が上がった少年漫画にしてもそう。漫画を入り口に興味を持った人がたどり着く事実をバラしちゃダメ。科学知識の前に常識と思いやりを持とうぜ
005 [09.16 13:27]Aガット:矛盾してるところをイチイチ突っ込んでたらキリがないし、見ていて面白くないし、疲れますよね。考えられているところを見つけて、ニヤってするのが面白いんじゃないかと。
006 [09.16 13:54]ごみ王@OCN:カジシンの「怨讐星域」とかSFでありながら超過酷異世界モノとも読める
007 [09.16 15:15]Sweet‘★1@NetHine:SFが適度な嘘(仮定)をベースに、Scienceの方で知的好奇心をくすぐる事に重きを置くものであるならば、読者側にもある程度の基礎教養は要求される。その基礎設定部分を作者読者が共通に体験している「アニメ・ゲーム的ファンタジー」で補い、基礎教養を要しないのが所謂「なろう系」「俺強ぇー」「チート」とか言われてる(馬鹿にされがちな)ラノベファンタジーという認識。また逆に柳田理科雄的な「ベースの嘘を現実の科学で叩く」のも不粋だと思う次第。
008 [09.16 15:55]とくーめい@Excite:日本のSFは今すごく充実してる。でもSFという手法が一般化したために目立たなくなった。
009 [09.16 20:31]hoge@EM:なんだか宇宙船の閉鎖空間で不可解な事件が起こる小説が読みたくなってきた。
010 [09.16 23:03]:ドラえもんが映画トップ10に毎回入ってる時点でSFが滅びてない証拠だし、その作品が嫌いなのをガチSF論者の論法を使って批判してるだけよね。 そして彼方のアストラ作者がTwitterで語った話は良かったよ、娯楽物語でツッコミ入る様に作ってるんだから当たり前と。https://twitter.com/kentashinohara_/stat.... (1)


011 [09.17 09:31]Sweet‘★1:昨今、中国発のSFが盛り上がってるとか。(「バーナード嬢曰く」でもそんなネタやってたなぁ)
012 [09.17 10:15]めいめい:いやいや、故藤子・F・不二雄先生がきちんと言ってましたよ?僕の作品はSF(サイエンスフィクション)ではなく、SF(すこしふしぎ)な話を描いてる、って。(本当の)子供達が見て、面白いと感じれればそれでいい話。(大きい)子供達が感じる面白いは、後回しか、いらない話。作り手の大人たちは、時には苦しみつつ、でも大いに楽しんで、SF(ここはサイエンスフィクション)作品を作ってほしいものです。
013 [09.18 02:40]匿名:ちょっとでも齟齬が生じ、突っ込まれるのを気にする人は向かないから、不思議なパワーで押し切るのが楽なのです。話の筋と設定がある程度まとまってれば面白いから、細かい部分は気にせず話を作ってほしい。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:エンターテイメント(記事数:109)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る