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2019.09.07
面白い記事、日本ではクレカの店側手数料は中小店舗で5%、コンビニ1%
しかし海外では法律で最大0.5%とかに制限する流れらしい。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!=2
001 [09.07 19:17]Aガット:日本は1回払いなどの手数料がかからない利用が多いから、店側から手数料を取る傾向が強いとか ↑(1)
002 [09.07 21:10]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★78:>>001 日本以外では1回払いがデフォルトで支払い回数を訊かれることはない、とも聞いたことがある。それだとどうやって設けてるんだろう? ↑
003 [09.07 22:49]Aガット:>>002 それって、日本人が海外に行った時の話ではないでしょうか? ↑(1)
004 [09.08 00:55]通りすがり:すべての国についてはわからないが、銀行口座からカードの使用額が自動的に引き落とされる国は少ない。というより、自動引き落とし制度がない国も多い。期日までにカード会社に全額振り込まなければ利子が発生するという仕組みが一番多いんじゃないかな。あと、期日までにカードの使用金額が確定しない→金額が確定した時点で利子が発生済みというカード会社のケースを聞いたことがある。 ↑
005 [09.08 00:58]それ:欧米ではリボルビング払いが一般的とか https://www.j-credit.or.jp/customer/basi.... ↑
006 [09.08 00:59]通りすがり:それから、使用限度額を事前に預けなければならないクレカもよくある。それから使った分だけ、期日までに振り込むという形ね。 ↑
007 [09.08 05:14]あー@Au:クレジットカード決済の手数料って、VISA本体とカード発行元と、CAFIS(NTT Data)って、どんだけの取り分の割合なのかなあ? ↑
008 [09.08 06:54]hoge@EM:海外では、加盟店からではなく、カード保有者から手数料取るビジネスモデルになってるので、加盟店手数料が安くなってる。枠組み全体で見ると、別に日本がボッてる訳ではない。年会費無料クレカで、海外旅行保険が付いて、請求明細郵送されてくるとか、日本のクレカ利用者は極端に優遇されすぎでしょ。海外のクレカは年会費ガッツリ、強制リボで金利強制負担だぞ。 ↑
009 [09.08 07:04]hoge@EM:>>007 決済手数料の1/3をアクワイヤラ(店舗に決済端末置いたクレカ会社)が、2/3をイシュア(カードを発行した会社)が取り、アクワイヤラとイシュアが決済額の0.1%ずつブランド(VISA、JCB)にお布施する感じ。海外では、決済しても手数料がイシュアに払われないので、クレカ会社はユーザー側に手数料負担を求める構図になっている。なお、アクワイヤラがCAFISにいくら払ってるかはさすがに知らん。 ↑
010 [09.08 09:52]、★1:ランチでPayPayお断りのお店があって腹立つ。PayPayは加盟店手数料無料なのに。 ↑
011 [09.08 11:23]wm@Dion:今は加盟店手数料無料でも将来的には確実に徴収されるので、その時に使えなくして顧客の不評かうより、最初から導入しないのは経営判断としてありだと思う。ただ一時的かも知れないが売上に影響はしてしまうと思うので難しい判断でしょうね。 ↑
012 [09.08 11:30]wm@Dion:あっペイペイ導入済みだけどランチだけNGってことかな。そりゃイミフだ(´・ω・`) ↑
013 [09.09 09:10]20年くらい前にアメリカ在住@Plala:アメリカでは、004で述べられている感じです。カード支払い自体は1回払いしかないが、実際の支払い(日本での銀行振り落とし相当)はパーソナルチェックを送る。その際に、請求額よりも少なく払うことができるので、それが日本で言うリボ払いに相当する。 ↑
014 [09.09 09:53]Sweet‘★1@NetHine:>>010 薄利多売のランチタイム分は、締日以降のまとめ払いだと運転資金が目減りするから、即金で欲しいって事ではないでしょうか。 ↑
015 [09.09 13:59]MotoZ2User:>>004 >>013 なるほど。日本だと普通に買う場合は一回払い&利子無しだから、海外キャッシングの前返しぐらいでしか振り込みしないよね。 ↑
016 [09.10 14:05]ぷろていん@Biglobe:喰い逃げこそが、本当のキャッシュレス。しかも手数無しw ↑
→カテゴリー:ビジネス・教育・ライフハック(記事数:1269)
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