充電2分で150kmの距離を走る。水素を使った市場初の燃料電池アシスト自転車

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↑B


2019.08.22

充電2分で150kmの距離を走る。水素を使った市場初の燃料電池アシスト自転車

水素燃料電池ってこの前もドローンに搭載されたりしていたけど、小さく出来るなら汎用型の電池ユニットのみが売り出されたりしないのかな?
しかしそれが可能ならますエタノールあたりの燃料電池が普及してるはずなんだよな。

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 Keyword:ドローン/309 自転車/341



コメント

いいっすね!
001 [08.22 08:57]ぷろていん@Biglobe:中古Today2万で売ってた。ガス代自賠責込みで考えても電ママ、は2人乗りしなければいらんな。
002 [08.22 10:39]Sweet‘★1@NetHine:燃料となる水素とエタノールの容量あたりのエネルギー密度の差じゃ無いですかね? あとは発電反応の為の電極や触媒の問題とか<小型化と普及
003 [08.22 18:15]なんだろ@OCN:エタノールを水素に変えるのが大変なんだろう

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