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2019.08.05
ジェットエンジンで自由に空を飛び回れる「フライボード」でドーバー海峡の横断に成功
前回の失敗からめげずにトライして成功したらしい
背中のバックパックには10分飛べるだけでの燃料「ケロシン」が積まれており、35.3kmのドーバー海峡を一度では渡れないため中間地点の船の上で1度だけ給油したそうです。
これ発明者自らやってるんだね。彼はブっとんでるな。
とのこと。自宅で初めて飛行実験を行った際にはジェットエンジンのタービンで指を2本失ってしまった
今年は飛行機がドーバー海峡を横断して110年目らしい。
ケロシンってほぼ灯油らしい。ジェット燃料って灯油に近いの？なんか弱そうなんだけど。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
Keyword:イギリス/114
コメント
いいっすね！=1
001 [08.05 22:26]hoge:ジェットエンジンは、調整したら大体なんでも燃やせるから、軽質油の中で一番発火点が高くて使いづらくて不人気で余り気味で名前が弱そうなケロシンを主燃料にしてんねん。発火点高いから相対的に安全だしな。 ↑(1)
002 [08.06 07:43]はち:ジェット燃料が灯油みたいな物だと知っていた俺は、ダイハード２のクライマックスシーンでがっかりした記憶がある ↑
003 [08.06 11:20]あ@Au:ヒドラジン使って宇宙へ旅立て！ ↑
004 [08.06 17:05]MotoZ2User:>>003 コロリョフ「させねぇよ」 ↑
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