2019.04.28
「方言を話す人」がなぜか信用されやすいワケ 「口下手」でも、それを生かせば大化けする
マジか!
しかし、地元の方言抜けない人って、まったく人の言うこと書いてなくて、それで周囲への模倣が働いてないのかな。と思うことがある(^_^;)
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!=1
001 [04.28 13:17]nobu@So-net:そっか、嘘も方言やな【寒】 ↑
002 [04.28 16:06]ふぁ★1:確かに模倣が働いていないと感じることがある。米国人とよく話すのだけど、あいつら胡散臭い日本語を話すからな。いわゆる外国人訛り・外国人特有の方言を修正するつもりは一切ないように見受けられる。まぁ相手側も「胡散臭い英語を話しやがる日本人だ」と心底では思っているかもしれないが。 ↑(1)
003 [04.28 16:06]ふぁ★1:確かに模倣が働いていないと感じることがある。米国人とよく話すのだけど、あいつら胡散臭い日本語を話すからな。いわゆる外国人訛り・外国人特有の方言を修正するつもりは一切ないように見受けられる。まぁ相手側も「胡散臭い英語を話しやがる日本人だ」と心底では思っているかもしれないが。 ↑
004 [04.28 21:14]。:時々バズる「この言葉方言だったの!?」というのを見てると、両親が地元の人で子供の頃に遠方から引っ越してくるクラスメイトとか人の流れがない環境で生活してたんだろうかと思ったりする。 ↑
005 [04.29 18:30]ななしさそ★48:北海道みたいに、転勤が県ふたつ位跨ぐ移動距離でも方言の範疇が変わらない、特異な土地がある、は書いておきますね。そだね、なんて方言とか1ミリも疑っていなかったも。なげるはくおだつなまら、みたいな定番ならともかく。 ↑
006 [04.29 23:53]T-T:ただし関西弁をのぞく、では。 ↑
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