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2019.04.11
米国のアプリ開発者養成スクール「Make School」が学費が出世払いでOKな2年間のコンピューターサイエンスコースを新設
2年間の学費が7万ドル(800万円ぐらい)だけど、年収が8万ドルを超えた場合のみ支払えば良いらしい。
こういう仕組みは良いかもね。特にレベルの高い大学だとうまく機能しそう。卒業後に収入の高い仕事に就きたくてもつけないのは学校側の責任もあるわけだし。
でも実際は悪用を考える人が出てくるから審査厳しそう。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!
001 [04.13 00:13]資金足りるのかな@OCN:データサイエンス学部を立ち上げた滋賀大の運営経費交付金が年間30億だから、1500万ドルだとその半分しかないよ。教育関係の費用は日本の倍くらいかかるのに「レベルの高い大学」は無理じゃないかな。後払いってことは1人あたりの学費の期待値は満額に届かないってことだし、2年で7万ドルだとアメリカの普通の大学も通えないよ。作りっぱなしの教材だけ使わせて後から借金取りが追い掛けてくる式の商売じゃないのかな。 ↑
→カテゴリー:ビジネス・教育・ライフハック(記事数:1269)
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