2019.02.06
自動車プロトタイプで見られるこの手のデジタルカモフラージュ、今じゃ逆効果じゃね?
自動車プロトタイプでよく上記リンク先のような複雑な模様の「デジタルカモフラージュ」見かけるけど、これは発売前にまねっこメーカーにエクステリアのデザインを真似られないように採用していると理解してるんだけど
これって、今や、デジタル処理で3D起こすのに便利に使えるんじゃない?
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!
001 [02.07 09:38]匿名さん@Au:走行してる動画ではあの模様がブレちゃって解析困難なんだよ。強い照明当ててハイスピードカメラで撮るとかしない限りはね。 ↑
002 [02.07 12:08]ん@OCN:テキトーにデジタル処理すると文字が浮き出てくるんだよたぶん ↑
003 [02.07 21:56]あるある:オイラのオンボロクルマにもこう塗装したら、近未来のコンセプトカーになっちゃうかも ↑
004 [02.07 23:07]ふぇちゅいん(管理人) TW★69:>>001今計算してみたら時速100kmだと960fpsで2.3cmブレるから今の世、スマホでもデータ取られちゃうかも ↑
005 [02.08 07:32]無理無理:zozoスーツみたいに測定がポイント(点)じゃないし、パターンは均一じゃないし、車ごとにカモフラのパターン違うから三次元測定の解析してる間に発売されるわ。 ↑
006 [02.08 07:38]匿名さん:パターンに頼らず顔認証みたいに赤外線のドットプロジェクタで数千?数万ポイントの距離取る方が簡単だと思う。 ↑
008 [02.08 07:46]かちゅいん★1@Au:スマホは望遠効かないから無理だよw実際はそんなに寄れない。 ↑
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