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2019.01.09
日産、EV「リーフ」に新モデル 航続距離が400キロから570キロに
いいね!前モデルからバッテリーのエネルギー密度25%向上して62kWh搭載らしい。1000Wが62時間連続で使えるぐらいの凄い電気容量!!!!
急速充電は従来の50kWに加え、100kWにも対応とのこと。こわー
モーターのパワーも160kW/最大トルク340N・mにアップし80キロから100キロまでの加速時間が約15%短縮とのこと。
値段が上がって416万円。う〜ん。。。。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!=2
001 [01.10 10:08]まさにー@Biglobe:リーフには今までバッテリーの冷却システムがなかったですが、バッテリー容量が大きくなっても冷却システムはないままなのでしょうか。 ↑(2)
002 [01.10 11:35]ひろ@OCN:家庭用蓄電池が大容量タイプで5kWhとかなので桁が違う。一家に一台リーフ配ればエネルギー問題は全て解決だろう。 ↑
003 [01.10 14:20]hoge:バッテリがヘタる5年毎にリーフ配り続けるのか。 ↑
004 [01.10 20:34]T-T:ヘタったバッテリーを家庭用に流用できるな。 ↑
005 [01.11 00:17]ふぁ:今年度、家庭用蓄電池と発電機を整備したのだが案外と高かった。スマホがあるから取引環境をそれほど充実させなくても良かったかなとも思ったけど…。リーフが家庭用蓄電池としてパワーソースになるのなら420万円くらいは良いのではなかろうか。 ↑
006 [01.11 00:22]ななしさそ★47:災害での避難場所の一晩分の電源くらいなら62kwhあれば足りますからねー。10kwhもあれば非常時でもかなり行けるし、30万くらいにならんかな、バッテリー。 ↑
007 [01.11 08:08]匿名@Au:航行距離伸ばしに躍起になってもなー。結局どこでもお手軽充電出来るかが重要なわけで、心理的不安の払拭にはならない。せめて、地方でGS潰れまくった時、車メーカー全体で充電ステーションとして再活用目指せば良かったのに。 ↑
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