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2018.07.23
ソニー、スマホ向け4800万画素CMOSセンサーIMX586を開発 「高感度と高解像度を両立」
リンク先に技術的説明がありますが面白い。低照度時はお隣4ピクセルを一括して画素サイズ4倍、1200万画素まで落として感度を上げるらしい。
Category:デジカメ・カメラ
コメント
いいっすね!=55
001 [07.23 23:21]通りすがり@Plala:やっとこの機能復活したか。特許切れたのかな?昔のSANYOデジカメで動画撮影用に付いてたよね。最終的に9画素まで合成してたような。 ↑(9)
002 [07.23 23:42]いいね@Au:なんでそうせんのかずっと不思議だったんよ。特許かかってたんか。 ↑(8)
003 [07.23 23:49]通りすがり@Plala:いや、特許のくだりは想像です(汗 ↑(6)
004 [07.24 10:45]ふぇちゅいん(管理人) TW★67:お、もしかして俺のお気に入りだったサンヨーのMZ3とかか?昔なのにものすごい感度だった記憶 ↑(7)
005 [07.24 12:29]b@OCN:ん? 今まで画像処理装置やソフトウェアで実現してた機能をCMOS上に組み込んだので生産性上がったよ!って話じゃないの? ↑(6)
006 [07.25 00:08]ひゃー@Au:sannyoのmz3とか懐かしすぎる。ずっと欲しかったけど、値段が下がらなくて諦めたんだよね。最後のCFコンデジだったか?今更ながらヤフオクで買ってみるかな。 ↑(3)
007 [07.27 10:51]通りすがり:>5 記事見たら確かに「ハードウェアで実装したよ」って話でしたね。ただ、SANYO以外にソフトウェアで実装してたメーカを知らないっす。どこかやってるなら欲しいんだけど。MZ3は、そもそも大きめの撮像素子で画素数もそれほど多くないために感度が良かったんじゃなかったかな? ↑(8)
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