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2010.10.10
埼玉・鷲宮で9日に「第2回萌えフェス」開催、痛車40台が集結(sankei)
リンク先に痛車の写真多数あり。
むむ、このイベントは5年後には10倍の規模になっている気がするw
日本は国際社会での独自性を出すために、義務教育にマンガ教育取り入れたらどうだろうか。マンガは萌えだけのものじゃない、言語を超えたコミュニケーションツールになりうる。
Category:#アニメ・マンガ・ヲタク
コメント
いいっすね!=3
001 [10.10 19:42]トリュフ:新聞も文字のないマンガになってしまった世界が華氏451ですね。 ↑(1)
002 [10.10 20:30]特命さん★47:義務教育に漫画入れる意味はない気がするけどなぁ。英語があるからといって英語できるわけじゃないし。 ↑(1)
003 [10.10 22:14]@Dti:さすがイカ娘だゲソ ↑
004 [10.10 22:53]tokumei:マンガ教育とはマンガを用いた教育?それともマンガそのものの教育?コミュニケーションの手段として絵を描くスキルを教えるようにした方がいいとは思うね。芸術論ではなく純粋に技術として。 ↑
005 [10.10 22:53]ふぇちゅいんさんふぁん★29:ラッピングカーは痛車とは区別しないと。 ↑
006 [10.11 02:07]イタ車といえば@Prin:ランボルギーニカウンタック ↑
007 [10.11 03:42]横★31:ヤンジャンのカウンタックにカウンタックが出ない話になってちょっと、、と思い始めた僕ガイル。 ↑
008 [10.11 09:28]嫁ら&★1@UQ:痛車ってそんなに持ち上げる物かなー。特撮ファンとかが実車ポインターとか制作するのにくらべてハードル低すぎでしょ。そんな気がする。 ↑
009 [10.11 12:28]これは・・・:独自性は既にあると思う。問題はコンテンツ産業がお給料に繋がらないってことですよね。漫画の発展は愛好家による下地で培われるから教育になくても大丈夫だけど、クリエイターの生活が安定できるような取り組みを行政なりが行うべきでしょうね ↑
010 [10.11 13:10]ふぇちゅいんさんふぁん★29:痛車は制作よりも、毎日乗り回してこそ痛車と言えると思う。言わば、毎日踏み絵生活みたいな。それに加え、持ち込み画像ファイルを印刷してくれるラッピングシート業者のおかげで、絵心すら不要。http://gigazine.net/index.php?/news/comm.... これなんか終わったら剥がすわけだから、痛くもなんともない。 ↑
011 [10.11 14:07]名古屋関西人★9:らきすた放送終了後も、鷲宮は年々盛り上がっているそうです。 東京・埼玉に行きたいなぁ ↑
012 [10.11 17:03]眉山山頂@Prin:関西人なら徳島が近い http://gigazine.net/index.php?/news/comm.... ↑
013 [10.11 17:18]匿名@InfoWeb:市町村合併による旧鷲宮町は久喜市に編入 ↑
014 [10.11 17:20]匿名@InfoWeb:関西人なら宇治市にある京アニショップに行くのがいい ↑
015 [10.11 19:49]@@InfoWeb:これってラッピング業者さんが宣伝でやってるだけじゃないの?シールなんかよりも、そろそろ車体表面を有機EL液晶で覆ったギーク車が出てきても良い頃なんだが…w ↑
016 [10.11 23:19]嫁ら&★1@UQ:ペーパー液晶でもいいなぁ>車体全体 ↑
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