人工衛星で測定した大気汚染物質の地球上の分布

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↑B


2010.09.28

人工衛星で測定した大気汚染物質の地球上の分布

リンク先の画像をクリックすると拡大出来ます。
ここで測定しているのはPM2.5と名付けられている大気中を浮遊する微粒子で、ぜんそくや気管支炎の原因になる物質だそうです。
中国には勝てないなぁ(^−^;、サハラ砂漠よりも粒子が舞っているらしい。
日本での環境基準は15µg/m3ですが、首都圏、名古屋、北九州などに少し大気汚染が

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コメント

いいっすね!=3
001 [09.28 18:56]これが:相当量日本に舞い降りているんですよね。 (1)
002 [09.28 20:48]ben@InfoWeb:黄砂にくっついてやってくるわけですね。 (1)
003 [09.29 01:53]うぃ★30:大気汚染もだが海洋汚染も酷いらしい。今日本で発生している公害病のほとんどは中国からの大気汚染じゃないかと。今度の尖閣諸島の件といい本当中国には無くなって欲しいわ。

名前 ↑B

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