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2018.05.24
日本の企業の社長の人気は平均5.7年で中央値3年らしい。バカじゃないかw。完全なお飾りかよ。これを10年以上にすることをリンク先では提言しています。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね！=5
001 [05.25 07:57]はずし@OCN:中身読んでないでコメントするが、日本企業はトップが内部昇格だから、昇格した時点で会社のことをよく知っているので任期が短いのはどうでもいいような気がする。というか、そういう海外との違いを無視して書いてそうなクソ記事と予想する。また読んでからコメントする・・・つもり。first impressionとして書いとくわ。 ↑(1)
002 [05.25 09:08]うーん@Ucom:この記事自体は任期だけを取り上げてるだけだな。海外の企業の社長がどういう指示というか権限があるとかの分析も無いし。なんか思い込んで書いてる感じがするので実例を出すべきだね。上場企業だと社長の選任・続投は株主の賛成・反対で決まるから大株主の意向一つだし。創業者が株を持っていると結局創業者一族が実権を握って経営者が満足に采配を振るえない事も考えられるし。そういった会社の仕組み自体の問題点も出して対策を書いて欲しいかな。 ↑(1)
003 [05.25 16:42]基本日本の大企業って@Dion:何でもやります的なのばっかりだから内部昇格だからって専門外の分野じゃアドバンテージは無いと思うの。むしろしがらみがない立場であくまで全体の”経営”にのみ力を発揮できる方が良いんじゃないかなーとは思う ↑
004 [05.26 02:35]はずし@OCN:まだ記事を読んでいないけどねw外部のしがらみがない人の多くは財務諸表をみて不要な資産を切り売りしたりする程度で、何か創造するわけではない。経営的にはなんの力を発揮することもない金融屋に過ぎない。もちろん、まともな人もいるんだけどさ。「外部ならしがらみがないからいい」なんていうのは幻想だよ。内部だろうと外部だろうと、結局その人個人の才覚次第だわ。 ↑(1)
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