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2018.05.10
なかなか面白い記事。そっか、オスプレイは左右のローターが逆回転してるのか。クアッドローターはあってもローター3個とか5個の機体が無い理由が分かった。オスプレイの設計は見事、そして鳥人間の罠:日経ビジネスオンライン 57 users
人間は瞬間的に600W、持続的に出せるのは300Wが限界とのこと。鳥人間コンテストもマンネリ化してる感じだし、そろそろルールを変更して電動アシストでも認めたらどうだろうか?「電動アシストは1000Whまで!」とかどうだろう?そして、水面と同じ高さからテイクオフさせれば良い。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!=3
001 [05.10 17:06]M002@So-net:いわゆるドローンで、3ローターって実在するんですよw 「Tri Roter Drone」とかでどうぞ。 ↑
002 [05.10 17:06]M002@So-net:あ、rotor でした。(スペルミス) ↑(1)
003 [05.10 20:04]あ@Au:電気使うと水面に墜ちた時にパイロット感電という事になる。さらに電気で火災発生の可能性がある。 ↑
004 [05.10 21:53]hoge@EM:では、電気の代わりに太いゴムをよじっていいぞ。 ↑(1)
005 [05.11 10:16]ななしさそ★44:確かに電動アシストがあれば極端なアスリートを動力要員な操縦者に据えなくて良くはなりますな。エネルギー量はもう少し少ない(最大500wで100whもあれば宜しい気が)で良い気もしますが。ここまで小さければ、事故が起きても被害が局限化できますし。 ↑
006 [05.11 11:27]ふぇちゅいん(管理人) TW★66:確かに1000Whは人間が出すパワーに対して大きすぎかもしれないけど、平地から離陸させるにはそれぐらいいるかな?と。想像したのはナウシカのメーヴェなんだよね。あれって離陸のアシスト以外は風の力に頼っているわけでしょ。ああいう機体をめざすコンテストにした方が良い。 ↑
007 [05.11 12:58]jk17@★1:人力でも琵琶湖往復達成してんのにアシストつける意味あんのかと。耐久レースでもやる気ですか? ↑(1)
008 [05.11 16:44]MotoZ2User:オスプレイの弱点は変身過程の不安定さにあるから、「離着陸だけはマルチコプターの形式で行って、水平飛行に移ったら、マルチコプター部のプロペラは止めてしまう」ってアイデアは面白いな。 ↑
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