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2018.03.01
マカオで会社の金100億円使い込んで逮捕された大王製紙元会長の井川意高氏、政府のギャンブル依存症対策に「童貞と処女がAV作ろうとしているようなもの」
めっちゃ説得力があるなw。彼は4年の懲役終えてもう出てきたんだ。
パチンコの立ち位置にも言及してます。
ここは麻生さんあたりをマフィアの恰好させてマカオにでも行かせて、政府予算で10億円ほどカジノで使わせてカジノの本質を学んでこさせてはどうだろうか?w、うっかり増えたら国庫に入れるということで。
Abema TVが公式で番組のトーク内容をWeb記事にして掲載しているようです。
Category:政治・司法・行政
コメント
いいっすね!=63
001 [03.01 12:57]774-1:今、ギャンブル依存症の受け皿は仮想通貨だよね。ここのところボラリティが縮小気味だけど、嵐の前の静けさかな。 ↑(12)
002 [03.01 16:09]名言だなw:その辺の経験をもとに大王製紙がカジノに参入しちゃえばいいんじゃねw ↑(15)
003 [03.01 21:11]。@InfoWeb:心理学分野の人を交えてない時点でアレだわな。ギャンブルは自身の依存に加えて、外部の煽り屋の存在もあるからねぇ。 ↑(8)
004 [03.04 03:55]なまらバジーナ:普通にサンデー・ジャポンに出ててびっくらこいた。 ↑(14)
→カテゴリー:政治・司法・行政(記事数:308)
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