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2018.02.28

面白すぎるw、2014年に愛知医科大学入試の小論文は「結婚の約束をしてたパートナーへの別れの手紙」3人の学生の回答

• ｢別れの手紙｣を書かせるとわかる医師の資質 | 深掘り！医学部入試の知られざる世界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

3人の背景まで書いてある

• 受験生1（男子）：高校時代、スポーツに熱中して、女性との接点がない受験生。1浪で難関国立大学医学部合格
• 受験生2（女子）：大卒の再受験生。いまだ浪人中
• 受験生3（男子）：文武両道で非常に社交的で如才ない受験生。1浪で難関国立大学医学部合格

Category:ビジネス・教育・ライフハック

　Keyword:結婚/115

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コメント

いいっすね！=49
001 [02.28 13:20]記事読んでないけど:例が全て浪人生でワロタ。高３の物よりも別れの下りが生々しくて面白そうｗ ↑(12)
002 [02.28 19:14]文末に@Dion:「最後に、私の実体験ではない事を宣言しておきます」と書いとけば何点かおまけしてくれない？ ↑(11)
003 [02.28 20:13]。@InfoWeb:勉強が優秀な人ほど医師に向いてないという結果に…ｗ ↑(10)
004 [03.01 08:35]j:対人調整能力って、どんな仕事にも必要だよね。技術者で飯食うには技術だけやってればいいんだろうと学生のときは思ってたんだが、ほんと最近はそんなのばっかり…。技術を論点にした、人との交渉に過ぎないもんね。決めるのは人間だから。AIの時代になると変わるのかな〜 ↑(4)
005 [03.06 10:51]修羅の国より:面白いことは面白いが，難関国立大医学部に行く人は，先進医療もしく地域医療の”リーダー”となる，血税使ってるんでなってもらわなきゃ困るので，いわゆる典型的私立医科大の愛知医科大に行く人とはターゲットが異なる。で，こんなのあんまり意味ない。そして心理学者がウイルスのごとく困ってる人の隙を狙ってる。 ↑(6)

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