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2018.02.21
2018年のコンテンツその10:アニメ「デスマーチからはじまる異世界協奏曲」1〜6話
録画されていたので一気に視聴。
いきなり異世界に転生してチートに強いってのは、最近よくある設定なのかな？
主人公がひたすらハーレム形成に走っているけど、今のところ、ハマれるか微妙。
Category:#アニメ・マンガ・ヲタク
コメント
いいっすね！=6
001 [02.21 10:52]ごみ王@OCN:定番らしいです。生きてゆくのが辛い人の「生まれ変わり願望」がヒット要因との意見もありましたね。その理屈だと勝ち組の人は見なさげ。 ↑
002 [02.21 16:43]nano@NetHine:今期は、「宇宙よりも遠い場所」だけみてる。極地研ゆきたくなる。 http://yorimoi.com/ ↑
003 [02.21 18:14]Aガット@OCN:NHK BSのカードキャプターさくらクリアカード編だけ見てる。前作から20年近く経つのに、話の中では1年ぐらいしか経ってなくて、キャストも同じってのが凄い ↑
004 [02.21 18:43]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★72:異世界転生というジャンルまであるらしいｗ 今の自分や環境に絶望している人が多い世相を反映しているのでしょうね。 ↑
005 [02.21 18:43]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★72:ふぇちゅいんさんみたいな勝ち組がハマったらキモいッスよ。 ↑(1)
006 [02.21 19:15]。@InfoWeb:昔からある誘拐や難破漂流で未知の場所から再スタート系、家出少年が北海道の牧場で自分探し系から、ネバーエンディングストーリーの様な異世界召喚や、文明レベル的に劣る転生後の世界でゲームの知識など持ち込んで「俺強ぇー」というのが流行った後、転生の際に神様の様な存在から特殊スキルを貰う系に移り変わってきてるね。 ↑(3)
007 [02.21 19:33]。@InfoWeb:基本的「メアリー・スー（Mary Sue）」という2次創作的なパロディやあるあるネタとして楽しむ物の派生になるのかな。ただ、異世界召喚だと元の世界に戻る方法を模索できるけど転生モノはその世界で生きていくしかないので普通の物語になるという致命的な欠陥があるのよね。 ↑
008 [02.22 01:34]持田房子:余談ですが、平日日中に所要で外出した際に書店に立ち寄る事があるのですが、必ずといっていい程、どう見ても30過ぎのいい歳したオタクがライトノベルを立ち読みしています。ああいった輩を見ると「立ち読みする時間で働いて買え。図書館へ行け」と、説教したくなりますね。 ↑
009 [02.22 08:33]匿名さん:所要で外出して、書店に行くなよオッサン ↑
010 [02.22 19:25]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★72:>>008 同族嫌悪。 ↑
011 [02.22 20:27]。@InfoWeb:>>008 あなたは2月2日の記事で「アニメやサッカーのコンテンツは無料だからこその娯楽です。」と言ってましたね… ↑(1)
012 [02.23 21:36]ななしさそ★43:なろう小説家（通称「なろう」）が今の技術を異世界に持って行って無敵だヒャッハーばっかで、世の中の世知辛さを逆に感じます、結構人気あるんですよ、異世界でチート系。とはいえさすがですお兄様が大丈夫なら異世界チートヒャッハー系も行けると思いますよｗ ↑
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