パチンコの依存性を下げるための改正風営法施行、4時間で最大5万円以下、1回の大当たりの出玉数を2400個→1500個に

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↑B


2018.02.01

パチンコの依存性を下げるための改正風営法施行、4時間で最大5万円以下、1回の大当たりの出玉数を2400個→1500個に

相談してくる人のおよそ70%は1か月当たりのいわゆる「負け」が5万円以上になるということで、警察庁は、出玉の総数を5万円分以下にすることで、負けを取り戻そうという思いを抑制したいとしています。

すごい論理だな。

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コメント

いいっすね!=4
001 [02.01 21:34]j:ワロタ。こんなロジック会社で通るはずがないw って半島の人間からの警察への圧力で変なロジックになったのかな (2)
002 [02.01 22:22]T-T:合法化して店客双方に税をかけれはいいのに。中毒者治療の目的税ならタバコ並みの税率でもいいぜ。
003 [02.03 08:06]ピヨ助:一見するととんでもないロジックに見えるかもしれないが、実に理にかなっているのだ。パチンコにのめり込んでいる人間はそれだけ心理的に異常な状態にあるのだ。たまの勝ちがパチンコに依存させる足かせになるのだ。因みに俺の親父は1カ月で20万円以上パチンコで負ける。勝った事は覚えているが負けた事は忘れる厄介者だ。勝つ時は300円の投資で7万円勝ったりする快感が忘れられなくなるのだろう。 (1)

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