超音波を使い離れた場所の車内で音を発生させる技術「ウルトラソニックインパクト」、高速道路での事故防止技術に活用

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↑B


2017.12.30

超音波を使い離れた場所の車内で音を発生させる技術「ウルトラソニックインパクト」、高速道路での事故防止技術に活用

これは面白い!色々応用出来そう。

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コメント

いいっすね!=14
001 [12.30 23:44]匿名:ミリ波やレーザーレーダーを使用した予防安全装置の装着車両が増えているが、電波干渉しないのかな? (1)
002 [12.31 08:22]通りすがり@Dion:必殺技ですね (3)
003 [12.31 08:33]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★71:>>001 電磁波じゃなくて超音波・つまり音ななので、その心配はないでしょう。実際に使われていたのですが、突然はっきり聞こえ一定の大きさで聞こえ続けるので、普通のスピーカーとは全く違う聞こえ方でした。 (2)
004 [12.31 08:36]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★71:たぶん人の頭蓋骨でもいけるので、夢の(コイツ、直接脳内に!?)が実現しますね。 (2)
005 [12.31 10:14]b@OCN:>001 干渉するよ。車の安全装置は干渉があっても問題なく動作するように節制されてる。 (1)
006 [12.31 10:16]b@OCN:節制→設計 (2)
007 [12.31 11:07]匿名さん@Dion:(……きこえますか… きこえますか… 運転手よ… 運転手よ… ネクスコ西日本です… 今… あなたの…車内に…直接… 呼びかけています… 鼻歌を歌いながら…飛ばしている場合では…ありません……この先で…工事を…しています…スピードを…緩めるのです…スピードを…緩めるのです……) (1)

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