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2017.10.24
「けものフレンズ」第2期から外されたたつき監督が新作アニメ第2弾(2分18秒)公開
MMD、AI、ボーカロイドなどの進歩を見ていると、将来的にはアニメは1人で楽々とハイクオリティのものが作れるようになるのかもしれないな。
Category:#アニメ・マンガ・ヲタク
コメント
いいっすね!=12
001 [10.24 14:26]既に小説漫画じゃ:個人で投稿からっミリオン作家になる例はあるからなあ。絶対になると思う。後はツールが整って製作のハードルが下がるのを待つだけ。今のスマホパウリなんかみたいに数が多くなると気づかれずに埋もれる作品・才能も増えると思われ。 ↑(6)
002 [10.24 14:41]Hatena@OCN:動画マンが減らされる、くらいじゃない? ↑(2)
003 [10.24 19:44]Sweet@NetHine:16年前、「ほしのこえ」のPV見た時にそう思ったわ。未だに新海誠はPowerMacG3(ポリタンク)でアニメ作った人ってイメージ。 ↑
004 [10.24 21:03]。@InfoWeb:3DCGが普及し始めた2000年頃から1人で作った系の作品は沢山産まれたけど、近年はMMDも含めUnrealEngineやUnityのゲームエンジン使用でレンダリング待ちしなくて良くなったのが大きいかな。国内だとドラマ版デスノートで使われたり、海外だと第9地区の監督が使ってyoutubeやsteamで新作の配信してるね。 ↑(1)
005 [10.24 21:24]ななしさそ★42:フルCGでもその片一方で宝石の国とかInfiniTforceみたいなプロの仕事の結晶たる作品もあるので、自分を表現するツールとしての5分アニメはいろいろ増えるけど、コンテンツとしてのアニメはますます共同作業化すると思いますよ。 ↑(1)
006 [10.26 06:37]T-T:個人アニメ作家で企画制作→アジアのアニメーターに外注 って仕組みはできるかも。ネットフリックスあたりも咬んで。 日本国内のアニメ産業は制作サイドは壊滅するかな。 ↑(1)
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